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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2024/05/03 (Fri)                  [PR]
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2010/12/31 (Fri)                  1日に2度更新なんて自分の中では快挙。
 大掃除の息抜きにパソコンの前に華麗に戻ってまいりましたよ(笑)

 もう3日くらい掃除しているんですけど、中々、完璧に綺麗にならないものですねー。

 普段、マメに掃除する習慣がないので、机の上や床の上を片づけるというところから始めなければいけないのが敗因かと思われます。

 日常的に衝動買いとか滅多にしないので、そこまで物に溢れた家ではない……はずなんですけど、実際はかなり溢れてます。

 中高生の頃は物に対する執着心が強く、いわゆる『捨てられない女』だったんですが、ある時期から心を入れ替えまして、掃除の時は大胆に物を処分する女に(当社比)なったんです。

 なのにー。

 何故こんなに片づけるべきものが家の中に存在するのかー。

 はあ。

 では、再び掃除に戻ります。

(16:00)

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2010/12/31 (Fri)                  試験的に、決意みたいなもの。
 試験的に、ブログの記事を量産しようかと思います。

 今まで、少しばかり頭でっかちになって、せっかく小一時間かそこらかけてつづった日記を消すことが非常に多かったのです。

 あまりプライベートの領域に深くかかわる事柄をこの場所で書きたくないんですけど、でも衝動的に書きたくなることもありまして。そんな時、感情のままに書き殴って→嫌になって→消去、という流れになります。


 あと、文章書くの大好きとか自称しているわりに、読み返してみて、あまりにも稚拙な文章だと無性に恥ずかしくなったりして。


 だけど、そういう小難しく考えるのは、一旦やめようかな、と思うようになりました。

 毎日更新している人を単純に、すごいなあ、と思うようになりまして。

 この「すごいなあ」って感情は完全に自分と切り離した世界で驚きという気持ちと置き換えて問題ないものと、
 己にあてはめて出来れば自分もそうなりたい、と思うものに大別できると思うのですが、
 今回は後者です。



 ただし、持久力ないので、すぐに再び放置になるかもしれません。

 まあ、そうなったとして、それもいつものことです。落胆はしません。

(12:30)
2010/12/30 (Thu)                  お正月前独特の雰囲気を味わい中。
 お昼過ぎにスーパーに買い出しに行ったら、クラクラするような錯覚に襲われました。

 いつものスーパーの陳列が違って見えました。あまりにも極彩色で。

 おせち料理やお正月の飾りつけって、こんなにきらびやかなものでしたっけ?

 ハロウィンやクリスマスに比べて地味なイメージだったんですけど、思ったより負けてないものですね。

 たぶん、ロウソクや電飾で飾りつける風習がないので、ペカペカ光ってる分はクリスマスのほうが派手ですけど、色遣いのカラフルさはいい勝負です。

 多くの人が仕事納めを終えたせいか、年末の忙しそうな雰囲気の中、どことなく楽しそうなんですよねー。


 さー。気分転換にブログを書いたので、大掃除の作業に戻ります。
2010/12/29 (Wed)                  年の瀬、とか。
 クリスマス、終わっちゃいましたねぇ。
 街には、門松、とか飾っちゃってますねぇ。
 年越しのお掃除を始めてみたりしますねぇ。
 いいお年を。という言葉が飛び交い過ぎてますねぇ。

 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 2011年。なんて未来っぽい語感のする年号が今年の話になる日まであと3日、ですか。

 最近、ひと様のブログを読むのが楽しくて仕方ないです。
 どうしてあんなに楽しげなブログが書けるのでしょう。
 不思議です。



 んー、クリスマスの話でもしますか。

 去年、一昨年とイブはカップルだらけのイルミネーションを見に行ったりもしたのですが、
 今年は用事がありつつ、しかも、金曜日の夜なんてゆー日取りのよさに恐れをなして、つまり人混みが嫌だったので、人の家でゴロゴロしてました。

 クリスマスはクリスマスっぽく過ごすのが好きなんですけどね。
 プレゼントを用意して、チキンとクリスマスケーキを買うか、どこかでディナーして、その前後に夜景をみたりショッピングしたり、といった典型的な過ごし方が。

 でも、今年はお金なさすぎてそういうのナシの方向で話が進み、本当にダラダラして過ごしました。

 プレゼントがないクリスマスって、本当に記憶にあるかぎり一度もないです。
 ある意味、大人になったような。。。

 だけど、耐えきれなくなって、25日の夜にクリスマスケーキ買って食べちゃいました。25日にケーキって買ったことないんですけど、思ったより割引とかされてないんですね。
 割り引かれるのは26日からなんですかね?


 ちなみに、画像は27日にスポンジとクリームで簡単手作りしたチョコケーキ。イチゴがやたらおいしかったです。
クリスマスケーキ
2010/12/16 (Thu)                  KAGEROUを読んでみた。
 ミーハーなので、水嶋ヒロさんの小説読んでみました。てへ。

 はい。簡単に言うと、『世にも奇妙な物語』ですね。

 ありがちと言えば、よくある感じです。


 王道なので、人生何度目だ? とセルフツッコミしたくなるテーマを改めて考えたりすることはします。

 命の価値、とか、死にたい人に対して世の中には生きたくても生きられない人がいるんだよ、という言葉は意味があるのか? などなど。

 ポプラ社の本、というのが納得の一冊です。

 斬新さは一切ないですが、文章の随所に中々うまい表現だな、という比喩もあります。
(もちろん、ちょっとそれはないんじゃない? というクドイ表現もありますが)


 ……なんでしょう。
 誉めるつもりで書いてても、絶賛! とは言い切れない部分があり、ボロクソにけなすほど悪いデキじゃないことは確かで……。


 まとめますと、
 『今後に期待したいです』というありきたりな感想になってしまいます。

 しかし、なにゆえ、「KAGEROU」なんでしょう?

 そんな意味深で暗そうなタイトルより、哲学っぽいSFチックなネーミングか、軽いセリフ調のタイトルのほうがあってる気がしますが。

 『全日本ドナー・レシピエント協会』とか『あなたの命 は 買いません』とか?
2010/12/15 (Wed)                  小説の断片。
 
 『自由意思のある自鳴琴』


 そこではいつもオルゴールの音が漂っていた。

 哀しげな高音がゆっくりとしたテンポで流れる。

 窓際に、ロウテーブルの上に、ドレッサーの上で整然と並べられた化粧品の隙間に、どこにでもオルゴールの居場所は用意されていた。

 ここを訪れた大抵の者はその数にただ圧倒される。
 そして、すごいですね、オルゴールが好きなんですね、と言った言葉をつぶやくなり、黙ってしまう。
 あまりにも数の多いものに対する適切な言葉を見つけようとして失敗するのだ。

 これを集めるのに全部でいくらかかったんですか、という無邪気かつ直球な質問をしたのは小学生の秋弘が初めてだった。

「でも思ったよりお金はかかってないの。趣味がオルゴール集めなんですって言っておけば、何かプレゼントをもらう機会があった時、必ずくれるようになるのよ。いつの間にか自分で集めなくても、勝手に集まってくるようになったわ」

 そう言って彼女は上品に笑った。彼女は実に上品に笑う。嬉しいから笑うとか可笑しいから笑うとかいう感情がどこにもにじみ出ていない。
 単に笑顔の形に合わせて目元と口元の筋肉を操作しているだけに見える。

 しかし、この精巧な人形に見紛う笑みは「上品な」と形容するのがよく似合う。

「この中のどれが一番好き?」
 秋弘の素朴な質問に、彼女はそうねえ、とつぶやきながら周りを見渡す。どこに視線を走らせても、必ず視界のどこかにオルゴールが存在した。

 なかなか答えが出ないので、秋弘は聞き方を変えてみた。

「じゃあ、もしここが火事になった時、一つだけしか持ち出せないとしたらさ、どれを持っていきますか?」

 火事? と、突飛なシチュエーションに呆れたのか彼女は少しだけ目を細める。

「そう、一個だけ持っていくギリギリの余裕があるとして」

「それなら迷うまでもないわね」

 さっきまで散々迷っていた割にはずいぶんあっさりと言いのけた。
 彼女のローズレッドに彩られた指先がその持っていくつもりのオルゴールに向けられるのをじっと待つ。
 しかし、彼女の手は動かない。視線も秋弘を捕らえたままだ。


「全部おいていくわ」


「え、と。全部、ですか?」
 まったく予想していなかった回答に少しだけ戸惑う。

「残らず燃えてしまえばいい、そう思うのよ」

 相変わらず上品な笑みを口元にはりつけたまま言った。

 そして一番手近にあったオルゴールを引き寄せると、そっと優美な手つきでゼンマイをまわした。






 もしかして初、ですかね。ブログに小説の断片を載せてみました。

 意味深なようで、まるで意味をなさないような、そんな小説を書くのが好きだったりします。

 以前から小説と関係ない記事ばかり書いていたのでたまには、こういうのもいいかな、と思いまして。
 久々の日記……。

 いや、ちょくちょく書いてはいるんです。

 でも消しているんです。

 気がつくと自分で書いていて嫌になるような愚痴になってますし、小説のことと何にも関係なかったりしますし。

 ちょっと不幸な方が小説が書ける、なんておっしゃる方がいますが、私は駄目です。
 そっちのほうに気が向いてしまって何も書けません。

 今、人生の低迷期です。
 何やってもうまくいかないというか、努力して張ったバリアーをするりと抜けて不運がやってきます。

 そうきたかー。そうかー。えー。あー。だめじゃん。無理だよ。あーあ。

 みたいな。

 これでニュアンス伝わるか甚だ(はなはだ)疑問ですが……。



 そういえば。

 先週、大学時代の友人が結婚いたしまして。式の予定はないということで簡単ながらお祝いお食事会を開きました。

 で、久々の再会、近況報告、楽しいおしゃべりと、一通り済んでじゃあねーと手を振って別れてから気がつきました。

 私以外が全員ダーリンの元へ帰っていく、ということに。

 5人で集まって、2人が既婚者で、2人が同棲か半同棲。

 なんだか……。
 秋の寒さが身にしみました。



 あと、3人が立派なダイヤの指輪してました!
 みんなのダーリンお金持ち……、いや、愛する人にお金をかけるのを惜しまない男前さんなのですねー。


 あんな、ただキラキラする、生きるのに必要アルカナイカでいえば、確実にナイ、ちっちゃなちっちゃな装飾品に、十万単位でお金を使えるなんて、

 相手に『愛』がなければできないことですよねー。

 いいなー。愛されてますなー。

 ふとどうでもいいことを思ったのですが、
 これまで生きてきて、本物のダイヤというものを身に付けたことがないことに、たった今気がつきました。。。
 なんだか月イチ更新が板についてきてしまいました。
 毎日更新している方々のマメさがとてもうらやましい。

 小説を書いてないからネタがないんですよねー。

 学生時代が懐かしい。というか、学生だった自分がうらやましいです。

 わりとダラダラすごしていたけれど(いえ、人生でひたすらダラダラする時期も短期間は必要だと思いますけど)今思うと、なんて恵まれていた環境下にいたことか、と。

 有名とは言い難かったけれど、物書きの先生方が何人もいて、相談すれば、気軽に、時にはこちらが恐縮するくらい時間を取って自分の作品を添削してくれていました。

 まわりの友達は、作家志望もいたし、そうじゃない人も、活字が大好きな人ばかりで、頼めば小説の感想をもらえたし、
 頼まなくても「新しい小説読ませて―」なんて、嬉しいことをいってくれる人は一人や二人じゃなかったですし。

 投稿の情報もある程度共有していて、「こういう賞が創設されたみたい、狙い目じゃない?」とか「前回の投稿結果は○○だったよ」とか有用な話ができました。

 今は…………。








 作家志望の友達の離脱宣言だったり、
 「小説書いてる?」「全然書いてないよー」とかいうあまり意味のない慰め合いだったり……。


 あと!!!

 一番重要なのが、高校生の時から思ってましたけど、
 小説が一番サクサク軽快に書き進むのって、どんな場面かっていったら、授業中の内職、なんですよね~。

 ノートを取りつつ、先生の話を半分程度聞き流しつつ、大っぴらに見つからないように緊張感を保ちながら、ルーズリーフに書いた小説のはかどることはかどること。

 まあ、今更言ってもどうしようもないことなんですが……。



 自分がどこに行こうとしているのか、近頃本気でわかりません。
2010/09/13 (Mon)                  言葉って素敵だけど難しい。
 断片的な言葉が頭の片隅から湧いてくるのに、まとまった形になりません。

 その切れ切れの言葉たちは間違いなく、小説の一部分なのに。

 そんな日々のキリエです。こんにちは。


 作家になって食っていきたい、という夢を抱いてからもうずいぶんたちます。
 なので、売れる小説について長年、観察してきました。
 ジャンルや作家に興味なくっても爆発的に売れてる、と評判なものはできる範囲で読むように努めてきました。


 共通するのはやっぱりエロとバイオレンスが含まれたものなんですよね。


 小説に限らず、フィクションとしてのエンターテインメントは、己が実体験できないことを仮想体験する、という部分が、醍醐味だと思います。

 確かに、現実世界において、エロは相手次第だし、バイオレンス(暴力)はそのまま犯罪に直結するので、フィクションで体現するのは、ある意味、健全だし平和な社会には必要不可欠な娯楽要素であると思います。

 でも、どっちも苦手なんですよねー。自分が小説として書く場合。


 個人の日記みたいに、大きな山場やオチはない、『雰囲気諸説』を書くのが好きなんですけど、

 このブログ文化が成熟している今の時代、お金払ってまで、個人ブログと大差ない日常の四方山(よもやま)話なんて読む必要性を感じるわけがないんですよね。

 はあ。



 ところで、エロでもバイオレンスの要素も少ないんですが、

 さすがプロ、と思うのは、好きな作家さんの公式サイトにある日記を拝読してても、やっぱりとても面白い!!

 いやいや、プロじゃなくても、お気に入りの創作HPの運営者の日記欠かさずチェックしちゃうぐらい面白い!!!

 文章力のある人って、即席に書いた文章でも素敵なんですよね。

 うらやましい。
 見習わないとー。

 
2010/08/15 (Sun)                  ごちゃごちゃ考える。
 あー、もう何度も考えたけど、それでも、結婚ってなんだろうー? とか考えたりする今日この頃。

 年頃だから?

 もう何年かすると行き遅れとか言われちゃう歳だから?

 中高年の方々に「いい人いないの?」とか聞かれちゃうから?

 中学生のころからブログを読んでいた私より年下の人が結婚しました報告の記事を書いてたから?

 ここ何年かの婚活ブームが定着してきたから?


 妥協してでも結婚したほうがいいのか、妥協するくらいなら結婚なんてしない方がいいのか。

 っていうか、結婚ってなんのためにするものなの?

 子供が欲しいから?

 家族が欲しいから?

 家族、特に親を安心させるため?

 一人はさびしいから?

 自分に何かあった時の保険?

 好きな人と一緒にいるって約束したいから?



 などとごちゃごちゃ考えていおります。

 おとといぐらいに、タクシーに乗ったり病院の待合室で座ってたらおじいさんに話しかけられて、

 偶然なんですが、別々の二人から、自分の奥さんが大好きなんだよー、という趣旨のことを語られました。
 

 結婚の誓いの時に、病める時も健やかなる時も、ってフレーズがありますけど、あれを何十年も連れ添ったのちも実践している夫婦の実例を目の当たりにすると、
 結婚っていいなー。と思ってしまいます。
2010/08/13 (Fri)                  何かが起こる…
今日は13日の金曜日★ですね!


本来、不吉な日なんですけど、そこはかとなくワクワクしてしまうのは私だけではないはず。

何か非日常的なことがおきそうで。

まー、たいてい何にも起きないんですけど。









と、思ったら!


今日、生まれて初めて救急車に乗っちゃいましたよ。
付き添いで。




もしかして将来的に小説の描写で使えるかも。
とか考えて、がっつり中を観察しちゃいました。
2010/08/10 (Tue)                  小説サイトって忘れそう(汗)
 ついうっかり忘れていたのですが、創作サイトを立ち上げて、8月1日で5周年を迎えました。

 思わず、ご? ご? 5! 5周年!!!! とか思っちゃいますけど。

 最近は、ブログ以外の更新が完全にストップした状態だったんですけど、
 本日、久々に小説を一本アップしました。

 イライラにはカルシウム、とあの人

 よろしければ、ご一読くださいませ。

 ただただ、食べ物の描写が書きたかっただけの作品です。

 それにしても、久々に自分のサイトをいじったら、あまりのソースの汚さに自分でも驚きました。
 リニューアルリニューアルと散々言っておいて、いつ改装するんだ、って話なんですけど、
 全面改装するとなるとかなり骨が折れそうです。

 ああ。
 
2010/07/20 (Tue)                  幸せになれるかな
皆さまお久しぶりです。

長野県に旅行に行ってきました。

お金に余裕ができる、中高年になったら
長野に別荘を構えるのが夢です。
夏の過ごしやすさは一度覚えると病みつきになります。


で、ラベンダー畑で四つ葉のクローバーを発見しました!


幸せになれるかなー。



2010/06/11 (Fri)                 
 そう言えば、うっかり書き忘れていたんですが、先月、お芝居を見てきました。

 主演、GACKTさんの『眠狂四郎』です。

 特別にファンというわけではないのですが、やっぱりGACKTさんはすごいですよ。なんかこう……オーラがあります。そして声がイイ!!

 やっぱりガールズトークしてて思うのは、「女は素敵な声の男の人が好き!」ってことですかね。これだけは、千差万別、多様化した好みであっても共通です。

 福山雅治さん、玉置宏さん、水島ヒロさん、等、絶大な人気を誇っている方は、顔がいいだけじゃなくて、声がなんと言ってもいいんですよー。

 私の勝手な予想だと、ブサイクが売りのお笑い芸人でさえ、モテてる方って多いじゃないですか。
 あれって、舞台慣れしている、よく通るイイ声の人が多いからだと分析してます。


 話戻して、舞台のことなんですけど、

 チケットの値段から、お土産のグッズにいたるまで、たぶん、あれは、GACKT値段、ですね。
 けっこう舞台とかツテでよく鑑賞するんで、なんとなーく、このレベルだったらこの値段、という予想はつくのですが。
 相場より、何もかもが割高でした。
 このデフレの時代に。

 高っと思いつつ、パッケージだけ特別仕様で中味はごく普通の人形焼きとか食べちゃいましたから!
 ガックンすごいよ。
2010/05/18 (Tue)                  身辺雑記に意味はあるのか。たぶん、ある。
 ここ最近は、ちょこちょこ文章を書く練習をしています。
 なので、ようやく、勘を取り戻せた感じです。なんとなくですけど。

 無意識にやっているようで、文章を考え、実際に言葉を組み立てていく作業っていうのはものすごーく脳を使ってやってるんだな、と再確認。
 集中力が切れている時とか、気がかりなことがある時ってやたら筆(パソコンだけど)が進まないのもうなずけます。

 脱アマのタイトルにふさわしくない、身辺雑記がメインのブログになりつつありますが、『全く書かない』と『関係ないことでも書く』を比べた場合、どちらが糧になるかというと後者であると信じています。

 なので、こんなブログ意味ないから消してしまいたい! とごくたまに起こる衝動をなだめつつ、しばらくはこんな感じでやっていこうと思います。

 まーブログを書いてなかったら、タイピングのスキルも上がらなかったと思うし、そのスピードも維持できなかったと思います。
 実際、感覚としてだけじゃなく、得るものはあります。
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