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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2024/04/20 (Sat)                  [PR]
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2011/03/01 (Tue)                  イチゴアイスを作ってみた。
 たわむれにこんなものを作ってみました↓↓

フェイクイチゴアイス


 騙されてくれると実に嬉しいのですが、これは紙粘土です。
 なぜか、唐突に、フェイクスイーツに興味を持ち、ネットで作り方の情報を集めつつ、手探りで作ってみました。

 器に入れるとそれっぽくないですか……?

 小説もそうなんですけど、自分で作り上げたものって、そこに愛着フィルターがかかって客観的かつ冷静に厳しく判断するのって至難の業になります。

 まったくの初心者が作ったわりにいい出来だと思えるのは、そこそこ苦労したので、それを無駄にしたくない、という淡い願望が確実に混ざっているからだとは思います。

 しかしながら、写真は紙粘土が乾く前段階でして、完全に乾いた今は若干ひび割れて、少々残念な感じに……。

 材料は100円ショップで買いそろえたものでして、ネットの情報にも、100均はひび割れしやすく、扱いが難しい、とあったのでなるほどと思いました。

 できれば、少々高いお値段の粘土を買って本格的に作ってみたい!! という欲望がフツフツと湧きあがってきますが、
 材料もまだ残っていることですし、もう少し100円粘土で練習して手ごたえをつかんでからにしたいです。

 それにしても、小説のプロを目指すブログだったはずなのに、脱線したまま戻ってきませんね。
 何かを作りたい、という気持ちは共通しているのですが……。
 困ったことに、これが楽しいんです……
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2011/02/26 (Sat)                  国立国会図書館へ行ってみた。
 今日は国立図書館に行ってきましたー。
 目的は特にないです!!

 なんとなく、どんなところなのかなーと興味があっただけ、です。

 日本で発行された書物なら、どんなものでもあるという図書館。
 パソコンで検索したり、建物内をウロウロしただけなんですけど、普段通っている、市立の図書館と色々な点が違うのでカルチャーショック。

 

国立国会図書館


 なんだか、色々とシステムが回りくどいので、
 もっと下準備して色々な情報を手元に用意してから行った方が効率よく活用できたかもしれないと思いました。

 あとは、実際に1冊でも本を出せば、それがライトノベルだったとしても、半永久的にあの場所に、自分が書いた書籍が保管される、という事実が感慨深かったです。

 どんなにマイナーな本でも。すぐに絶版になってしまった本でも。
 大切な日本の文化として保管されるのです。

 作家志望の人は、一度くらい足を運んでもいいかもしれません。

 こう、……何かしら感じ入ることがあるはずです。
2011/02/23 (Wed)                  直訳は、私のお母さん、という意味らしい。
 えー、先日、お誘いを受けて劇団四季のマンマ・ミーアを観てきました。

 元気になる映画でしたー。

 このマンマ・ミーアはABBAの曲を使用したミュージカルです。
 曲名は知らずとも、よく耳にする曲ばかりでした。

 ABBAというグループ名も正直、知らなかったのですが、良曲ばかりでうっとりしちゃいます。
 (にわかですが)すっかりファンになりました。

 それにしても、劇団四季の独特の発声法に耳が慣れてしまうと、駄目ですねー。
 歌詞カードなくても何を言っているかはっきりわかる歌い方なので、他のミュージカルで、何を言ってるいるか、ひどい時は半分もわからない時、やきもきしちゃいます。

 観劇を趣味にしている人って圧倒的に女性が多いですけど、「マンマ・ミーア」は完全に女性にオススメの演目ですね。

 結局、娘にとってパパも大事だけど、ママが一番、みたいな話なので……。
 旦那はどうでもいいけど、娘はとってもとっても大事、みたいな話なので……。


 ところで、この前、いわゆる女子会的な飲みをしていた時に、「将来こどもが生まれたら男と女どっちがいいかなー」みたいな話題を振ったら

 希望する子供の数はバラつきがあるんですけど、一人とか二人とか。
 けれども性別に関しては全員一致

 「女の子」でした。

 なーんか、自分も女の子のほうが断然欲しいんですけど、こうも全員の意見がそろうと、世の男の子が可哀そうな気がしてきました。。。

 でも、欲を言えば、一姫二太郎が理想ですけど。
2011/02/21 (Mon)                  かむばーっく
 ひっそり日記カムバック、です。

 ヒット数も少ない弱小辺境ブログながら、リピーターをしてくれている方も幾人かいるわけでして、

 そんな中、1カ月くらい毎日更新していて、急にピタリと更新が止まったら、心配とまではいかなくても、何かあったのー? くらい思いますよね。

 すみません。。。


 何もなかったようで、何かしらあった1ヶ月でした。

 なかでもインパクト大だったのは。
 今まで生きてきた中でそんな風に罵られたことないよ! ってくらい人から罵られたことですかね。。。

 怒鳴りつけるのもかなり怖いと思うんですけど、淡々と冷静そのものな口調で言われるのもまた別の怖さがありますね。

 激昂して、思わず心ない言葉をぶつけてしまった……というのではない、のですよね。
 一時的な感情ではなく、心の底からこの人は私のことが嫌いなんだーとわかってしまいましたし。
 けれども、本質的に間違っていないというか、
 悔しいけれど、その罵り文句は的確とも言える言葉でして。

 なので、特に言い返すこともなく「はい、その通りです」って半分メソメソしながら申したところ、さらに怒られました。

 「反論しろ」って。

 えー?

 「そんな風にあっさり認めるってことは、自分でそう思ってないでしょ」ですって。

 えー?

 でもでも、反論したらしたで、今度は「口応えして、全然反省してない」って言われませんかね?

 人の心って複雑ー。




 気まぐれなもので、また旧に更新ストップするかもしれませんが、またちょこちょこ更新頻度あげようと思います。

 ぐだぐだブログですが、よろしければお付き合いください。
2011/01/28 (Fri)                  続きが気になる―。
 「JIN ―仁―」のドマラの続きを観ようといそいそとレンタルビデオ屋に行ったのですよ。
 今回はワクワク感を大事に、とかまどろっこしいこと言わないで、まとめて借りちゃうんだぞ! と意気込んで行ったのに……。
 レンタル中でした。

 おう……。地味にショックです。

 この飢餓感にどう耐えれば……。
 先が気になるんだったらとっくに観終わっているんですから1週間待たずに返しに行けばよかったです。

 ああ。DVDを借りた人も続きが気になって気になってどうしようもなくならないでしょうかー。
 今日中に観て今日中に続きを借りにお手持ちのDVDを返却にこないですかねー。
2011/01/27 (Thu)                  体調にはくれぐれも気をつけて……
 人様のブログを読むことが大好きで中毒一歩手前……いえ、片足突っ込んでいるような状況ですが、
 よく読むブロガーさんと、別のブロガーさんの旦那さんが続けざまにインフルエンザにかかったらしいです。

 流行ってるんですか、ねえ。
 今のところ、周囲も、もちろん自分もかかっていないんですけど。

 風邪すら、ひきそうな気配ありません。自分は。

 というか、記憶にあるかぎり、インフルエンザという病気に一度もかかったことがないんですけど。
 ないから一生かからないんじゃない??? なんてことを考えちゃうんですけど、ドリーミングな考えでしょうか。。。
2011/01/24 (Mon)                  ミュージカルを観てきました。
 今日はミュージカルを鑑賞してきました。
 主演はV6の坂本昌行さん。演目はこちら。
 ご本人には申し訳ないのですが、歌が得意なイメージまったくないので、歌が上手くて驚きました。
 声量も申し分なく、のびやかで張りのある歌声でした。
 立ち姿も舞台映えしてましたし、ジャニーズなんだから当たり前なんですけど、ダンスや俊敏な動きが様になっていて素敵でした。

 女って、
 運動神経がいい。
 顔立ちがいい。
 面白い。
 優しい。
 助けてくれる。
 歌がうまい。
 女ったらしじゃないのに、色っぽい。

 という条件に弱いと思います。今回の主役はヒーロー物だけあって、全部兼ね備えているので役柄と相まって、終盤には、「坂本くん、かーっこいい 」ってうっすら目にハートマークつきそうでした。

 ジャニーズだからって舐めてました、よ。ホント。

 カーテンコールで坂本昌行さんが手を振っていたので、負けじと振り返しておきました。
(↑↑注。キリエは遊園地や遊覧船等々で見知らぬ人であろうと手を振られると振り返さずにはいられないタイプ)

 したら、ばっちり目が合ったと思います。
 た、たぶん勘違いじゃないです。だって2階席の一番端だったせいで前後も隣も誰もいなかったので、観客を見ているとしたら位置的に、そこには私しかいなかったんですもの。

 特別にファンじゃないというのに、きゅんとしていました。不覚……。
 笑顔とオーラにやられるなんて。。。
 アイドルすげい、と思いました。


 ちなみに、ストーリーはおまけみたいなもので、歌とダンス、アクションシーンを堪能するための劇だと思いました。
 ええ、それもまたよしです。
 フラメンコは情熱的で良いですなあ。床が痛みまくるほど、力強くステップを踏むリズムも心地よく、あの布がひらひらと揺らめく光景はどうしてあんなに目を惹くのか不思議です。
2011/01/22 (Sat)                  ドラマの続き
 「JIN-仁」の第2巻観ましたよ。
 綾瀬はるかさんが可愛い……。日本髪と着物がとても似合いますねえ。
 まさにTHEお嫁さんにしたい女優さん、だと思いました。イメージ的に。

 可愛くて、けなげで、真面目で、明るくて、でもちょっと抜けてて、みたいな。

 個人的に綾瀬はるかさん演じる咲役のお母さんがもう典型的ツンデレで萌えてしょうがないです。
 ああいう、真面目なカタブツ、だけど実は情にもろくて……というタイプ大好きです。

 それにしてもこの第2巻はころり(コレラ)がテーマなので、みんなゲロゲロしていて、一緒にお腹痛くなりそうです。
2011/01/20 (Thu)                  「JIN‐仁」の続きと練乳
 今日は「JIN‐仁」の続きをレンタルしてきました。
 2、3巻……をまとめて借りようかとも思ったんですけど、ワクワク感を大事にしたいので、2巻だけにしました。

 わくわく。




 あと、ちょっと前の記事で書いた手作り練乳を作りました。

 簡単!

 ・牛乳150cc
 ・スキムミルク 大さじ2
 ・砂糖 大さじ2

 を鍋に入れて混ぜながら煮詰めるだけ!

 あのチューブだとどうしても使い切るのに時間がかかるのに、食べたい時に冷蔵庫にない! という困った存在でもあるので、少量だけ作れるのは良いですね。

 ただ、トロトロしていて手に付くとベトベトになるので、チューブの使い勝手の良さが身に染みますけど。

 さっそくイチゴに絡めて、うまー。
 パンに塗って、うまー。
 ホット牛乳にレモンと一緒に加えて、さっぱりうまー。

 クセになりそうですけど、クセになると、カロリーがとんでもないことになりそうなので自重。
2011/01/19 (Wed)                  食べ物の写真でなごむ
  最初のデジカメを購入してから何年たつか正確に思い出せないのですが、たぶん、6年、くらい?

 フィルムに比べて失敗を恐れずに気分のままに思うがままにバシャバシャ撮れるので写真の枚数が大変なことになっています。

 で、のそのそと整理を始めたんですけど、食べ物の写真多すぎ、です。

 いえ、人からかなり指摘されたりしているので、気がついてはいたんですけど、いたんですけど……。

 でも、美味しそうな写真の食べ物って眺めていてなごみませんか。

 出前のチラシとか頼まなくても見ているだけで楽しくなったり、しま、せん、か……?

猫顔カプチーノ


 整理中の写真の中から。
 猫顔カプチーノ、かわいい。
 おはよーございます。

 (ほぼ)毎日更新が板について参りました。
 なんだかブログをつけるのが楽しいのです。こんな感覚は久しぶりです。

 やっぱり、ブログを始めた趣旨を考えると、日常の大したことない四方山(よもやま)ごとをつらつら書くのは駄目だと思ってたんです。

 それなのに、最近、小説の執筆もままならないので書くことなくて……。

 けれども、そんなこと気にしないで、自由気ままに書いたっていいんじゃなーい、と開き直るとこれが思いのほか楽しいんですよね。

 文章だけで勝負! とか考えないで写真をちょっとだけ素敵に、もしくは美味しそうに見えるよう加工したりと工夫するのも、メンドウくささ、より、面白さが優っているんですよ。
 ものぐさな私が、すごい!(と、自分でも思ってしまいます)
 
 ただの普通の写真でも、枠線をつけるだけで、若干、そこはかとなく良い雰囲気が出るなあ、とよそ様のブログを拝見して真似してみました。

 頭の中のイメージでは、もっとぐっと良くなる気がしたんですけど、まだまだですね。研究しなくちゃ、ですね。
2011/01/17 (Mon)                  「JIN‐仁」を観た。
 すごーく今更なのですが、ドラマの「JIN‐仁」をレンタルで借りて観ました。

 大沢たかおさんってかなり好みの役者さんなので、(顔だけじゃなく演技も雰囲気も)そこだけでポイント高いのですが、
 いやー噂通りの面白さですね。

 まず、医者が現代の医療キットをもって江戸時代に行くってアイデアがいいですよね。
 役者さんも、豪華というか、演技派ぞろい。

 ストーリーやセリフ回しもいいですね。
 英語が通じないのは当たり前として、日本語でも当時使っていなかったであろう言葉とか、微妙に伝わらなかったり、昔の言葉がわからなかったり。

「すぐにオペをしなくちゃならないんです」「オペ……とはなんでしょう?」「手術することです」「手術?(うまく言えてない)」

 とか。

「一刻ほどかかります」「一刻ってどれくらいですか?」「一刻は一刻です」「じゃあ、一日は何刻ですか!?」

 とか。

 あー。確かに耳慣れた言葉なのに「一刻」ってどれくらいだっけ、ってとっさに出てこないですよね。
 西暦でものを考える現代人に当時の年号を言ってもどれくらいかわからないですしー。とかそのあたりも自分でつい調べたくなります。細部に興味がそそられますね。
 ちなみに、一刻は今でいう約2時間くらいだそうですよ。

 まだ、序盤なので、続きを借りてくるのが楽しみです。ふふ。
 普段、ドラマはあまり観ないのですが、面白いドラマに出合うと、映画と違って続きを楽しみのする、というワクワク感を味わえるので、また、それもいいんですよねえ。
 しかもビデオならリアルタイムで1週間待たなくていいし、見逃した時のダイダメージを受けなくて済むので。お気楽。
2011/01/16 (Sun)                  おうちでステーキ
 日記に書こうと思ってちょっと忘れていたので、今日の記事の内容は数日前のことです。

おうちでステーキ


 何? この美味しそうなお肉は~!!! と思ってもらえたら幸いです。

 実際、美味しいんです。

 何これ口の中で溶ける! という肉厚ステーキが食べたかったら、高いお肉屋さんで肉を購入して自宅で食べるのがお勧めです。
 レストランはオサレーな雰囲気を味わうための席代と、おしゃべりしてれば勝手に運ばれてきて、頃合いをみて自動的に片づけてくれる給仕その他のサービス込のお値段なので、おそらく同じクオリティだったら万札1、2枚は使わないと厳しいのではないのかと思いますが、
 この方法なら、5千円前後でかなり贅沢なお味の肉が食べられます。

 フレンチのコース料理、とか一流シェフが作った方が美味しいと思いますよ? でも、ステーキは肉本来の味を楽しむシンプルなものですから。焼き過ぎに注意し、塩加減を間違えなければ、あとは肉の質の問題になるわけですよね。

 まあ、5千円とは言え、高いことにはかわらないので、めっったにはやりませんが。1年に1度くらいです。

 高級レストランとは縁遠い、庶民派の自分にも実感することができます。口の中で溶けるお肉って実在したんだ……と。 
2011/01/15 (Sat)                  クローズド・ノートを観た。
 今回の感想は『クローズド・ノート』

 あの『別に』発言はこの舞台挨拶から始まったのでした。



 沢尻エリカ様の今ではちょっと考えられない清純派っぷりにばかり目がいっちゃって、話のスジなんて頭に入ってきませんよ。

 エリカ様。あー、ホント可愛い♪ くぁいい。

 だけど、たぶん、もうこういう役のオファー来ないだろうし、たとえ来ても受けないだろうし、受けたとしても最近確立してしまった『エリカ様キャラ』とのギャップに観客が興ざめしてしまって到底無理!

 フカキョンに先を越されてしまいましたけど、ドロンジョ様とかぜひ観たいです。
 今ならドロンジョ様は実は24才とかいう驚愕な設定も彼女ならさらっとできる気がします。
 美人で、日本人という年齢の割に更けてて(失礼)女王様キャラで、スタイル抜群、媚びてないエロさ、密かにピュア&ドジ。

 ぴったり、ぴったり。

 ドロンジョ様の雰囲気を壊さずにできるのは、アニキこと杉本彩さん以外にいないと思っていましたが、
 できますよ、エリカ様!


 話がそれました。

 ええと、クローズ・ドノートを一言で言い表すと、雰囲気映画です。
 監督の行定勲さんって、たしかそんな感じの監督さんですよね?

 若干レトロ感がたまらない、古くてオサレなアパートだったり文具店だったり、が、いい~味出してます。
 それにプラスして濃すぎず薄すぎない、役者さんたちが醸し出す「あー、なんかいいよね、好きだなこういう人」的な雰囲気を味わうための映画であって、
 ストーリーはいい意味でも悪い意味でもどうでもいい、です。

 原作を読んでからの映画でしたが、未読でもたぶんわかります。二つのビックリさせポイントのオチ。
 まー。こうきたらこうくるよねー。うん。

 隠すなら隠すでもっと大掛かりな仕掛けやトリックが必要ですし、あんなにバレバレなら、もっと序盤でさらっとタネ明かしして、それからの物語にするとか……。

 それはそれでいいんですけど、そういう「あざとさ」みたいなのは穏やかな気持ちの時は素直に受け入れられますけど、

 たとえば、胸にトントン、って手をあてるしぐさ、
 こっちが日記を読んで一方的な親近感を抱いてるからって、たいした理由もなく不登校になるナイーブな小学生に対して、初対面でいきなり抱きついちゃう無鉄砲さとか、
 詩の朗読みたいに、人の日記を人前で読みあげちゃう、度胸なのか無神経なのかの紙一重っぷりとか、

 あざといーあざといーと呟きながら床の上をゴロゴロしたくなっちゃいますね。


 個人的には、長髪で、いい年してチャリ(ごめん、偏見。でも真野先生がスクーター乗りだからどうしても対比効果で)で、人の家を変質者ちっくにじっと見上げちゃったりする、いかにもなダメオーラをまとったイラストレーターの兄ちゃんが不思議と素敵にに見えるのが映画マジーック、だと思います。

 しっとりした雰囲気を味わいたいなら良作です。
 細かいこと気にしちゃうクールなあなたは、沢尻エリカさん、永作博美さん、竹内子さん、篠井英介さん、いずれかのファンじゃなければ、やってられないかもしれません。

 篠井英介さんのあの先生はいいですよねー。絶対ツンデレで。(作中はツンのみしか描かれてませんけど、脳内妄想でカバー)
 確り(しっかり)とかどうでもいいことを力説しちゃうあなたが好きー。
2011/01/14 (Fri)                  なんてったってアイドル
 さっきMステで史上最強のアイドル特番がやってたんですけど、
 色々な意味で鼻血が出そうでした。

 アイドルって、アイドルって……。

 色々な意味で可愛いんですね。謎の可愛さを備えていないとなれないものなのですね!

 冷静になって、第三者的な立場にたって、それはどうなの? って、思わず自問自答したくなるような歌詞、衣裳、振付なのに、可愛い! 素敵。

 なんなんでしょう、あのキラキラした不思議ワールド。

 いわゆる伝説のアイドルと呼ばれている人達は、今みてもやっぱりすごくて『現役のアイドル』やっている人の10数年前の映像は……可愛くて悶絶、です。
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