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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2025/04/12 (Sat)                  [PR]
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2007/10/05 (Fri)                  頭ン中の歌。
 長澤知之さんの「P.S.S.O.S」という曲が頭の中でエンドレスに流れております。

 最初、聞いたとき、変な曲だなーというのが正直な印象です。

 耳だけで聞いていると女性シンガーの曲に思えるのですが、映像に移ってるのは間違いなく男性で、まずその違和感が強烈。

 でも何度も聞いているうちにだんだん味がでてくるとでも申しますか。

「ぴーえす、えす、おーえーす」って一緒に歌い出しちゃいます。


 ってか、「追伸助けて」、というタイトルにすっごく文学を感じます。

 最近、直球の歌詞よりも、ちょっと意味わかんないくらいのほうが魅力を感じてしまう今日この頃。

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2007/10/02 (Tue)                  バカにつける薬。
 だから郵政民営化なんてしなくていいって言ったのに……っ。

 はい、こんばんは。10月ですね。OCTOBERですね。

 木枯らしが私の心の中で吹き荒れているキリエです。

 なぜなら9月末の締め切りに間に合わなかったキリエだからです。

 いや、作品自体は書き上げたのですよ。30日に。

 で、夜に、いそいそと毎度おなじみ24時間営業郵便局に原稿を携えていったのですよ。

 で、目の前に現れる「郵政民営化のために窓口業務停止」の文字。

 その時間だと、窓口に直接出す以外、その日の消印をもらうことはできません。
 …………終わりました。

 なんて、なんて最悪のタイミングでしょう。

 CMで散々やってたじゃん、30日はやらないよって。というツッコミはごもっともなんですけど。

 ATMが使えないってのはちゃんとわかってたんです。けど、窓口業務のほうは完全にスルーしてました。

 だって普通の郵便局って土日は特別に言われなくても、いつもやってないじゃないですか。だから大きいところだけはやってるもんだと勝手に脳が解釈して記憶にとどめていませんでした。

 馬鹿ですね。

 せっかく、書いたのにね。出せないなんてね。

 馬鹿につける薬はないですが、あるとすれば教訓という名の失敗だけが唯一の薬だと思うので、私はくじけませんよ。

 やっぱりね、投稿作品ってものは、締め切りの1週間前ぐらいには完璧に出来上がってるくらいじゃないと万全じゃないんですよ。

 
2007/09/27 (Thu)                  THE・締め切り
 さてさてさて、毎度のことですが、締め切りが迫ってまいりました。また間に合うか微妙なラインに立っております。

 いや、今回ばかりは真面目に間に合わないかもしれません。沖縄なんて行ってる場合じゃなかったヨ☆

 小説を書いている時って自分の書いた文章の手直しをするために嫌になるほど読み返すんですけど、後半になってくると、ホントに嫌になります。

 正直、飽きます。心底、飽き飽きします。

 しかも今回は原稿用紙200枚を越える予定なので、一から読み直すのだけで一苦労。

 それでも書き上げることに意義があると信じて、今日も創作します。
2007/09/26 (Wed)                  沖縄♪
 先週の土曜~月曜の3連休で沖縄に行っておりました。

 やはり暖かいところのほうが性にあっているのかもしれません。羽田に帰ってきた時、寒くて死にそうでした。

ハイビスカス

 南国はビビットカラーがよく似合います。
2007/09/18 (Tue)                  「指定型学園生活バトン」 ぱーと5
今日はひたすらに眠い1日でございました。

 特に語ることもないので、バトンだけ……。

 興味ない方はスルーの方向でよろしく。
2007/09/17 (Mon)                  「指定型学園生活バトン」パート4
 頭の中は今、書き途中の小説のことでいっぱいです。

 SFです。宇宙です。

 私にとって、人生で、初サイエンスフィクションです。

 数学が得意だったのは中学生までで、高校からは完全な文系ニンゲンの道をまっしぐらに突き進んできたため、SFっぽい用語を言わせるのに一苦労でございます。


今日も続きでバトンやっております。
2007/09/13 (Thu)                  「指定型学園生活バトン」パート3
 今日はばしばし小説を書いておりました。

 さくさく進むと幸せですね。

 だいぶ進んだ手ごたえを感じたのに、数えてみたら書けたのは原稿用紙10数枚程度。ふうむ。もう少し出来たと思ったのですけれど。

 で、今日もバトンに答えます。興味のある方は続きからどうぞ。


2007/09/12 (Wed)                  「指定型学園生活バトン」 パート2
 昨日、福引があたりました。

 つっても、末等の1コ上の賞ですけど。しかし、2回当たりました。

 くじ運の悪さに関しては定評のあるワタクシですので、一人でこっそり浮かれております。

 何年か前、懸賞にハマりまして、1日1回どこかに応募する、みたいな生活を数週間続けたことがあるんですけど、その時はなーーーんにも当たりませんでしたしネエ。

 ちなみに、賞品は芳香剤とジュースでした♪


 前回に引き続き、バトンに答えます。
2007/09/10 (Mon)                  「指定型学園生活バトン」
 勝手にバトンを拾ってきました。

 無計画小説が2年近くかかって連載が終了したことですし、その記念で(笑)答えてみようと思います。

 まあ、当サイトの無計画小説を読んでない人が見て面白いかどうかは大いに疑問である代物だとは思います。が、未読の方もこのバトンを読んだだけで勝手に話を想像するってのはどうでしょう?

 たいして人数もいないことですし、5回、同じバトンを答える予定です。

 

 
何事にも明確な目標があったほうがいいですよね。

先日ラジオでアスリートの方が話してて
「よくどうしたら上達しますか、とかまず何から始めたらいいですかって聞かれるんですけど、僕はとりあえず大会に登録しちゃえば?って言いますね」だそうです。

つまり、明確な目標があるとそれに向けて具体的に何をしたらいいか決めやすいそうです。

まったくもって同感ですよ。ですから現在の私は投稿スケジュールをかなりハードに設定していたりします。

つい最近、投稿したばかりな気がしますが、今月末にもまた締め切りがやってまいりまして、その10日後の賞にも出したいと思っています。

こんな短期間に焦って書いたものが名作になるわけはないんですけど。それでも、人によっては、「未完成の小説なんて駄作よりさらにクズだ」とおっしゃる方もいます。
 ので、その言葉だけを信じて書き続け応募し続けます。
2007/09/02 (Sun)                  ご報告。
 とりあえず、8月末日の文学賞には無事応募できました。
 いえい。

 しかし、なんともはや中途半端な完成度の作品を出してしまったことよ。

 あまりにもギリギリだったんで、ロクに読み返せなかったんです(ある意味いつものこと)で、出しに行く途中、電車に乗りながらプリントアウトした紙を読んでいたら、もう、出るわ出るわ、誤字の山。

 あんまりにもあんまりな間違い、そして数だったので、揺れる車内で手で(つまりボールペンで)直しちゃったんですけどアレで果たしてよかったのでしょうか。いえ、確実によくはないんですけど。

 誤字はどーしても治んないんですよね。どーしても。何回も何回も読み直して完璧だっ!と思っていても必ず、1つや2つは見過ごしている箇所があります。読み直し皆無なら……ああ、恐ろしいですね。

 嗚呼、何故に誤字を打つクセは治らないのでせうか。

 
2007/08/30 (Thu)                  締め切りが……
 締め切りが迫っております。ホントはブログなんて書いている場合じゃない。けれど、そういう時に限って書きたくてしょうがなくなるもの。これ、人情ってやつですね。

 今回、応募を目論んでいる賞は、ちっちゃなちっちゃなローカルな賞です。賞が創立して、第2回目から第5回目(去年)まで毎年出してんのに、1次すら通ったことがないのです。

 悔しすぎる。

 何百とか千の単位で応募作がくるわけでもないのに、ですよ。

 賞を受賞できないのはまだいいとして、1次選考くらい通らないと、って気がします。1次選考で落ち続ける限り、きっと私はこの賞に永遠に応募し続けると思います。

 正直、10年後もこの文学賞に応募しているなんて状態は嫌です。だから、今年こそは1次にひっかかりたいなあ……(遠い目)
2007/08/28 (Tue)                  なんだか切ない
 8月が終わってしまう!!
なんだか、ヌボォーっと過ごしているうちに8月が終わりかけているじゃありませんかぁ!

8月が終わると年末までの体感速度がやたらはやい気がしませんか?
まあ、来年まで4ヵ月切るわけですから実際そんなに長くないんですけど。
2007/08/20 (Mon)                  8月も終わりですな。
 もう10年前にはすでに作家になろうと決意していた私ですが、本格的に小説を書くようになったのはせいぜいここ4、5年です。

 4、5年と言っても、短いのか長いのかイマイチ判断に困るわけですが、それなりに作品の数だけは増えてきました。

 と、ここで自分が今までに、いったい原稿用紙換算でどれくらいの枚数の小説を書いてきたのか、猛烈に気になってきました。

 量をこなせばいいってわけじゃないことはわかっていますが、自己満足だとしても、「満足」を得たい時があるわけでして。

 けれども、数えるとなるとかなりの時間を費やさねばならないことは確実です。
 サイトの改装も8月中にやる予定がほとんどできていませんし、8月末日締め切りの文学賞の期日は刻一刻と迫ってきているというのに、果たして自分の作品の枚数なんてカウントしている場合でしょうか。

 答えははっきりと、否ですよ。いな。

 これはアレですね。昔からそうですけど試験の日が近づけば近づくほど無性に部屋の掃除がしたくなったり、全然関係のない本を猛烈に読み返したくなる欲求と同じですね。

 いや、全く、私の意志薄弱ぶりも困ったものです。 
2007/08/14 (Tue)                  創作について
 脱アマ、とかいうブログタイトルにしては小説とか自分の作品とかスタイルとかいったものに触れる頻度が少ない気がするので、ここらで語ってみましょう。

 あ、私がどう小説を書こうがまったく興味ない人はスルーしといて下さい。

 少々長いです。
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