2007/09/13 (Thu) 「指定型学園生活バトン」パート３

　今日はばしばし小説を書いておりました。

　さくさく進むと幸せですね。

　だいぶ進んだ手ごたえを感じたのに、数えてみたら書けたのは原稿用紙１０数枚程度。ふうむ。もう少し出来たと思ったのですけれど。

　で、今日もバトンに答えます。興味のある方は続きからどうぞ。

「指定型学園生活バトン」

『』の中には指定された人物名を入れてください。
あなたは『ハマ』と同じクラスになりました。


1.あなたは『ハマ』と隣の席になりました。どうやって挨拶する？
　（めっちゃハイテンションで）「よろしくー」と声をかけてきそうなので「ども」と普通のテンションで返します。

2.『ハマ』が教科書を忘れて困っているようです、どうする？
　「いや～、ついつい忘れちゃってさーよかったら見せてくれないかなー」と子犬がキャンキャンじゃれてくるようなテンションで頼んできそうなので「別にいいけど」と無難な返事をします。

3.体育祭です。『ハマ』は何の競技に出ると思う？活躍する？
　パンくい競争。笑いをとりつつ、周囲の声援に笑顔で応えつつ、ブッちぎりの１位という器用さを見せ付けます。

4.文化祭です。『ハマ』は劇に出ることになりました、何の劇で何の役？
　しゃしゃり出て主役級のポジションにつきたがるのかな、と予想されつつ、実は裏方派。照明や音響を的確にこなします。

5.文化祭。『ハマ』に一緒に回ろうと誘われました、どんなコースで回る？
　全部の模擬店をハイテンションで巡ります。お化け屋敷で全然怖くなさそうに「うわー怖いねー」と笑顔でのたまいます。

6.文化祭、あなたと『ハマ』のクラスは一体なんの出し物をするの？
　ものすごく個性的な前代未聞の出し物をしようと言い出すも、企画倒れに終わり、無難に喫茶店。

7.服装検査、『ハマ』は何かに引っかかったようです、一体どこが引っかかった？
　髪の色。ホントは少し染めているのに「えー、地毛ですよぉ」と思わず信じそうになるくらい、しれっと嘘をつきます。

8.修学旅行です。『ハマ』と同じグループになったあなた、どこに行ってどんなコースで回る？
　あれしたいこれしたい、と自分の主張を怠らない代わりに、意外と人の意見も取り入れてくれるので、グループ全員が満足できるコースだと思います。

9.修学旅行に、『ハマ』の部屋に遊びに行ったあなた、『ハマ』は一体何をしていた？
　手品かゲーム。なんで修学旅行にそんなアイテム持ってきてるの？　と周囲を驚かせ呆れさせる。　

10.『ハマ』はクラスではどんな存在？どんな人と仲がいい？
　いつもなんであんなテンション高いんだろーと思われています。わりと目立つ存在です。基本、誰とでもしゃべりますが、仲が良いといえるのは一部です。

11.『ハマ』が先生に叱られていました、一体何をしたんだと思う？
　けっこうあくどい事（爆）しかし、口先だけで危険を回避しそうです。

12.『ハマ』と二人で下校しました、一体何の話をする？
　一方的にハマの話をきくことになりそうですね。

13.『ハマ』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました、どこに行って何をする？
　茶ぁでもしばいてるんじゃないですか。おそらくそのへんの飲食店。

14.突然『ハマ』が転校する事に!!どんな理由で、どこに？何て言葉をかける？
　ついに悪事が大事になってきて転校を余儀なくされます。しかし、うまく立ち回って、そのうち戻ってきそうです。「じゃ、またね」ってなるべく明るく軽い口調で別れをつげます。

15.お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください。『』の指名も忘れずに！
　はい、恒例のテイクフリーで。

　次回は早希ちゃんで。