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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2025/04/07 (Mon)                  [PR]
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2008/03/31 (Mon)                  初投稿。2008。
 一応、出しました。

 投稿してきました。

 何度経験しても、郵便窓口に直接原稿を出すのってテレるわぁ。

 はい、なんだか色んな意味で後悔の残るものになりました。

 完全新作を送るつもりだったのに、私事でちょっとゴタゴタしてて思いのほか時間がとてなくて……。土壇場で以前書いたものを手直しして送るっていう手段に出てしまいました。

 いや、手直しして出すこと自体はいいんですよ。経験上、慌てて書いたものよりも、推敲をちゃんとしたものの方が絶対面白いです。
 だからいいんですけど、昨夜の段階で切り替えを決断したので、かなり大雑把に直した節があります。

 けっこう気にいってる作品だったので、直すんなら徹底的にいろんな点を改善したかったのに……残念。


 ところで、今回の賞は、応募が始まった年から投稿を目論んでいたのに、5年目にしてやっと応募ができました。

 5年。5年かーと思ってしまいます。

 目も見えない赤ん坊が、「あたし何とか君と結婚するの」とか言っちゃうような年齢に育つくらいの年月ですよねー。

 ちなみに、賞の発表は8月初旬です。
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 やっぱり締め切りが近い緊迫感と適度な焦りのせいでしょうか。今まで保留にしていた設定の矛盾やストーリーの進行上の問題点が次々に解決していきます。

 なんという爽快感♪

 キーボードを淀みなく打っている時に私は幸せを感じちゃってます。

 でも書き進めるよりも、文章のミス修正や進行の微調整を主にやっているせいか、現在原稿用紙換算、226枚。

 まーもう別に書き進めて枚数を増やす必要はないんですけどね。なんかこう、達成感みたいなものが、ね。

 そういえば、私はフィクションを読んだり見たりする時の傾向として、メインキャラだけど決して主役ではない脇役、なキャラに感情移入することが多いです。

 ドラマや映画を見ていても、カップルになる主役二人よりも振られてしまう方にどうも気持ちがいってしまいます。漫画とかの外伝的な読みきりで、その脇役にスポットライトが当たるともう、俄然テンション上がります↑↑↑

 自分で書く小説でもどうやらそれは同じらしくて、脇役が気になってしようがありません。

 一時は、「このキャラは特にいる必要性ないし、もう一人の脇役に全部役目をやらせればいいか」と物語上から抹殺しかけました。が、その時すでに性格や語り口調などパーソナリティー(個性)が出来上がっていたので消すには惜しいなあと思いとどまりまして。そんな、もったいない精神で残しただけのキャラだったのですが、今はかなりの愛着が湧いてます。

 もう、コイツ一人を主役にした別の話を書きたいとか思い始める始末です。本編が書きあがってないのに(汗)

 うちのサイトで公開している「無計画小説」のハマの話もすごく、すごく書きたいくらいなので、いつものことなんですけど。
 気がつけば〆切りが迫っています。

 毎日、着実にコツコツと書いている、つもりなんですけれど、原稿用紙で換算すると、「え!!!!? これしか書いてないの????」って驚愕します。

 っていうかね、もうすでに書いた枚数が200枚を超えているのですよ。なもので、読み返しにものすごく、それはもう、ものすごく時間がかかるのですよ。

 でも誤字脱字と思い込みにかけては天才的なので(苦)読み返さないことには大変なことになります。

 読み返す、時間がかかる、進まない、という、なんだかややこしい迷路でさまっているような、どうしようもなさ……。だからもっと余裕を持って計画的に書けと、いつも思うんですけどね!

 そんな中で不幸中の幸いというか、個人的朗報が。

 次の土日の予定が急遽キャンセルになりました。そのことを告げられた時、口では「そうですか~残念ですー」とか言いましたけど、心の中では「よっっっっしゃあああ」ってガッツポーズをしていました。

 追い込みに当てられる時間が大幅に増えました。
2008/03/18 (Tue)                  思い出の1冊
 日に日に暖かくなってくると、気分が穏やかになりますが、3月が過ぎ行くことを意識すると、焦ってそれどころじゃありません。

 現在、原稿枚数215枚です。

 応募規定は200枚以上。なので、それをクリアしているという点では安心なんです。けれども、だからといってストーリー中途半端なまま出すわけにもいかないじゃないですか。

 完成度としてはまだまだです。残り日数、あと10日強。

 昨日、やる気を引き出そうと、1冊の本を久しぶりに引っ張り出しました。

 その本は高校1年生の時に読んで号泣して、それまで作家さんに手紙を書いたことがなかった私が、あまりにも感動してその勢いのままファンレターを書いた……という思い出の1冊です。
 思えば、ファンレターってあれきり書いたことないです。

 私もいつの日か誰かを号泣させて、その勢いのこもったお手紙をもらえるような作家になれたら、と夢見がちなことを考えます。

 しかし、私は昔っから陰気な話が好きだったんだなーと再自覚。

 暗くて、でもところどころに笑いを挟みつつ、やっぱりどんよりとした話が好きみたいです。
2008/01/14 (Mon)                  落とした。落選よりたちが悪い
 わたくし、落ち込んでいます。

 最近、締め切り直前だと普段なら絶対書けない、1日に20枚とか30枚を根性で書けてしまうのですよ。

 ですから、締め切り二日前に目標到達枚数まであと50枚近くあったのに、「本気だせば書きあがる」って信じて疑わなかったのですよ。

 書けませんでした。あと6枚、あと6枚が書けませんでした。


 小説の賞は1年1回が基本なので、同じ賞に出したいなら、次は1年後かぁと考えると、思わず、遠い目をしてしまいます。


 でも、一つ言わせていただければ、新風舎さん、こんな時期につぶれないでくださいよ……。
新風舎:民事再生法の適用申請へ…

 締め切りまで24時間を切った1月9日26時。「さあ、ばりばり徹夜するぞ~。その前にメールチェックだけでも…」と思ってネットに接続したら、上記の記事が目に飛び込んでくるんですもの。

 新風舎といったら、小説のコンテストに応募したこともありますし、本を出しませんかっていう営業の電話ももらったことありますし(可哀想なくらいスルーしましたけど)、全然知らないってわけじゃないので、そりゃあ、驚きまして。

  どういういきさつで、今、どういう状況なのか、ネットで調べられるだけ調べちゃいましたよ。
  ああ、その2時間があれば、6枚くらいかけたかもしれないのに。あああ。

  ちなみに。新風舎が出している本でどうしても欲しいものがあって、昨年の末に買ったばかりだったんですね。 
 こう、危機一髪、崖スレスレのところで命拾いしたかのような、無駄なハラハラ感を味わってしまいました。
2008/01/05 (Sat)                  新人賞は数あれど
 毎年新年か、年度の変わり目に何の賞に投稿するのか考えるんですよ。

 昨年、考えていた賞の数が6つで、実際に出したのが3作品でした(汗)

 いやいや、期限までに書きあがっていたのを無事に出せていれば5作品だったんですよ。

 出せなかった賞の内訳は、

 1つは切手を貼らずにだしちゃって……。

 1つは郵政民営化の影響で郵便局が閉まってて……。

 残りの1つは完全に間に合わず……。

 な、わけですよ。

 もう少し頑張れば(というより気を遣ってれば)達成できそうでしたね。これは。惜しいことしました。
 今年も似たようなペース、つまり6つの賞を目標にしようと思ってスケジュールを組んでいるところです。

 ちょっと悩んでいるのは3月末の賞をどうしよっかなーということです。

 1月10日〆の作品を出す前に悩むのもどうかと思うんですけど、出したら即作品を書き出さないと間に合わないくらいの日数しかないことですし。

 ここ2年くらいは3月といえば、純文学!!ッて感じで純文学用の作品を書いていたんですよ。だけど、今年は、エンタメ系の賞もいいかなあって思い出してきて。

 書いてて楽しいのは「純文学」

 人に読ませて楽しいのは「エンタメ」

 なんですよ。私の中で。

 たとえるなら、純文学は哲学者、エンタメは大道芸人って感じですか。

 哲学者って響きはいいですけど、要は「俺の思想についてこれるやつはついてくればいいっ」ていう自己中発想の人。
 大道芸人は「お客さんが楽しんでくれるなら努力は惜しみませんよ」っていうサービス精神旺盛な人。

 ワタクシ、サービス精神旺盛な自己中なので、両方書きたいんですよ!

 でも両立は期間的にも絶対無理なので、一つに絞らねばならず……。

 まあ、どちらにしろ、目の前の10日の作品を仕上げねば。それから考えましょう。
2007/12/13 (Thu)                  妙なところで運を使う今日この頃。
 マーガリンの箱についていたアンケートに答えたら帝国ホテルのレトルト詰め合わせが当たりました。ふへへ。

 6個入りですけど、おすそ分けしたので結局1個しか食べてませんが。さすが帝国ホテルブランド、美味しかったです。

 なんかもう名前だけで美味しそうですよね。

懸賞で当たったレトルト

 いいことがあっても、同じくらい(?)いやなことがあるのが世の常。

 つっても自業自得なんですけどね!

 12月10日の夜中のことでした。
 天啓を受けるかのごとく、唐突に、「あっ……!」(@△@;)って思ったんですけど、時すでに遅し。

 その日は無闇やたらに痛む、強烈な頭痛に悩まされていました。そして夜頃にだいぶ緩和されてリラックスモードに突入した途端ですよ。その衝撃的なことを思い出したのは。

 12月10日〆の短編の賞に応募するつもりだったんですけど、すっかり忘れていました。

 ギリギリまで書いて間に合わなかった、ならともかく「忘れてた」ですからね、救いようがありませんね。

 募集は短編だしー、前に書いたものを書き直せばすぐ出せるしー、楽勝♪ とか思ってたのに、アホですな。

 最近、自分が決めた賞のハードルを守れなくなってきているような気がしてなりません。気がして、というより、そうなんです。反省。
2007/12/03 (Mon)                  落選続き
 夏頃に出した純文学の賞が11月には発表されるはずなのに、まだ結果がわからなくて、さすがにモヤモヤした気持ちでいた今日この頃。

 一ヶ月も前に発表されてました(苦笑)調べ方が悪かったか……。

 やはり当然のように選外なのですけれど、今回は受賞作品、「該当なし」で佳作だけ発表されてました。

 と、いうことは全体の作品のレベルはさほど高くなかったということで。

 それでも1次さえ通ってない自分はなんなんだぁっって気分になるのも仕方がないですよねえ(遠い目)

 前に書いた記事の賞は、かなーりメジャーな賞ですし(そのスジの人には、ですけど)狭き門なので落ちても納得です。

 けど、一方、この記事の賞は超(×100)マイナーな賞で応募人数もたかがしれています。
 なおかつ審査員が、友人でも親しくもないけど顔見知りだし、くらいなローカルっぷり。

 あ、でも佳作とった方が以前、文學界新人賞の奨励賞をとった人っぽいです(同姓同名の別人でなければ)そういえば、前の前の受賞者も同じく文學界新人賞の奨励賞をとったことがある人なんですよねー。

 かなうわけがない、と自分で自分を慰めたところで虚しいだけですが。

 な、わけで今回、文學界新人賞の受賞傾向とこの賞には関連があるらしいということを発見しました。

 発見したからといって、純文学に関しては、賞の傾向なんて一切合財無視して、自分の書きたいものを書いて送りつけるスタンスを崩すつもりは毛頭ありませんけどねッ。

 エンタメは読者ありき文学だから賞の傾向とかメチャメチャ気にします。でも、純文学は自己満足文学だからそれでいいんだと勝手に決め付けています。

 まあ、とにかく投稿歴と落選歴が無駄に長引いてきた今日この頃。
 私は今日も元気です。
2007/11/20 (Tue)                  ボジョレーヌーヴォーでも飲んで
 ボジョレーヌヴォー飲みました!

 何をありがたがっているのか実はよくわからないのですが、とりあえず、おさえとこうかと……。

 ちょっと高めのチーズとパンと一緒に飲んだら激ウマでした。

 お酒は20歳になってから。

ボジョレーヌボー

 ところで、7月に出した小説の賞の発表が先日あったのですが、見事、選外でした。

 もう投稿歴も長くなってきましたし、色んなところで落ちまくってるので、選外という結果を目にしても大してヘコまなくなりましたね。まったく平然としております。

 ただ、結果を確かめる直前は何度経験してもものすごくドキドキしますね。
 雑誌なりネットで結果を調べている段階で、すでに何かの賞をとっている可能性はゼロなんですけど、一次か、二次くらいには残ってるんじゃないか……って期待を抑えられません。

 結果的に、玉砕の撃沈で、一次選考すら残ってないんですけど。

 自分がいかに未熟か知る事ができただけでも投稿の価値はあると思います。

 あ、ちなみにボジョレーはヤケ酒じゃありませんよ?(笑)
2007/10/18 (Thu)                  ビューティ&ビースト
次に目指している賞の締め切りは1月上旬!

まだだいぶ日にちがあるような気がしてしまいますが、それが大間違いであることは経験上わかりきっていることなのでコツコツ書き進めることにいたします。

んで、今の作品を書いてて思うのは、「あ~、アタシって美女と野獣好きだったなぁ」ということです。
人間、見た目より中身が大事、ってのは理想論でしかないのはわってますけど、やっぱりその、心意気っていうんですか? スタンス? はイイなぁと思います。

まあ、美女と野獣のビーストもオチとしては美形王子さまに戻るわけだから、結局は見た目よね、って話なのかもしれないですけど。

それでも外見のコンプレックスに悩みつつも、前向きに努力するって姿勢は評価すべきですよね(無理矢理こじつけてみる)
2007/10/02 (Tue)                  バカにつける薬。
 だから郵政民営化なんてしなくていいって言ったのに……っ。

 はい、こんばんは。10月ですね。OCTOBERですね。

 木枯らしが私の心の中で吹き荒れているキリエです。

 なぜなら9月末の締め切りに間に合わなかったキリエだからです。

 いや、作品自体は書き上げたのですよ。30日に。

 で、夜に、いそいそと毎度おなじみ24時間営業郵便局に原稿を携えていったのですよ。

 で、目の前に現れる「郵政民営化のために窓口業務停止」の文字。

 その時間だと、窓口に直接出す以外、その日の消印をもらうことはできません。
 …………終わりました。

 なんて、なんて最悪のタイミングでしょう。

 CMで散々やってたじゃん、30日はやらないよって。というツッコミはごもっともなんですけど。

 ATMが使えないってのはちゃんとわかってたんです。けど、窓口業務のほうは完全にスルーしてました。

 だって普通の郵便局って土日は特別に言われなくても、いつもやってないじゃないですか。だから大きいところだけはやってるもんだと勝手に脳が解釈して記憶にとどめていませんでした。

 馬鹿ですね。

 せっかく、書いたのにね。出せないなんてね。

 馬鹿につける薬はないですが、あるとすれば教訓という名の失敗だけが唯一の薬だと思うので、私はくじけませんよ。

 やっぱりね、投稿作品ってものは、締め切りの1週間前ぐらいには完璧に出来上がってるくらいじゃないと万全じゃないんですよ。

 
何事にも明確な目標があったほうがいいですよね。

先日ラジオでアスリートの方が話してて
「よくどうしたら上達しますか、とかまず何から始めたらいいですかって聞かれるんですけど、僕はとりあえず大会に登録しちゃえば?って言いますね」だそうです。

つまり、明確な目標があるとそれに向けて具体的に何をしたらいいか決めやすいそうです。

まったくもって同感ですよ。ですから現在の私は投稿スケジュールをかなりハードに設定していたりします。

つい最近、投稿したばかりな気がしますが、今月末にもまた締め切りがやってまいりまして、その10日後の賞にも出したいと思っています。

こんな短期間に焦って書いたものが名作になるわけはないんですけど。それでも、人によっては、「未完成の小説なんて駄作よりさらにクズだ」とおっしゃる方もいます。
 ので、その言葉だけを信じて書き続け応募し続けます。
2007/09/02 (Sun)                  ご報告。
 とりあえず、8月末日の文学賞には無事応募できました。
 いえい。

 しかし、なんともはや中途半端な完成度の作品を出してしまったことよ。

 あまりにもギリギリだったんで、ロクに読み返せなかったんです(ある意味いつものこと)で、出しに行く途中、電車に乗りながらプリントアウトした紙を読んでいたら、もう、出るわ出るわ、誤字の山。

 あんまりにもあんまりな間違い、そして数だったので、揺れる車内で手で(つまりボールペンで)直しちゃったんですけどアレで果たしてよかったのでしょうか。いえ、確実によくはないんですけど。

 誤字はどーしても治んないんですよね。どーしても。何回も何回も読み直して完璧だっ!と思っていても必ず、1つや2つは見過ごしている箇所があります。読み直し皆無なら……ああ、恐ろしいですね。

 嗚呼、何故に誤字を打つクセは治らないのでせうか。

 
2007/08/03 (Fri)                  夏は暑くなくちゃ夏じゃないですが……
 暑いですね。夏ですね。

 梅雨が長引いていたせいで季節感と時間の感覚がズレてしまったのか、8月だから当たり前なのに、この暑さに対して理不尽さを感じてしまいますよ。

 でも、暑いの嫌いじゃないです。

 しかしながら、好きでも駄目になるということは世の中いくらでもあるわけでして、暑いの嫌いじゃないですけど、食欲が低下しつつあって焦ってます。

 夏にあんまり食欲が出ないのは、はじめのうちは、「痩せてラッキー♪」くらいの軽い気持ちでいられます。けれど、長引くと、体力が根こそぎ奪われてたーいへんなことになります。ヘロヘロしちゃって何も行動に移せなくなりますからね。

 夏に遊べないなんて最悪。というか災厄。

 夏バテには気をつけなくっちゃ、です。

 この夏、秋は自分の中で投稿強化期間でして、毎月のように小説の賞の締め切りがやってくるスケジュールを組んであるのです。体調不良に負けている場合じゃありませんよ。
 どうも。皆様、こんにちは。

 ただ今、締め切りとか締め切りとか、締め切りに追われているキリエです。

 元来、時間を器用に管理できるタイプではないので、気ばっかりあせって、精神衛生上よろしくありません。

 なので、向こう1ヶ月ほど、日記などの更新が滞りがちになるやもしれませんが、温かい目で見守ってやってくださいませ。

 ではでは。
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