言葉の迷宮を制するのは私だ!
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ここ1週間ほど、1日1冊ペースで本を読んでおりますが、これだけの量を書くのに何百時間、下手したら何千時間かかったかもしれないと思うと頭がクラクラします。
ええ、読むはやすし書くはかたし、ですねえ。
ええ、読むはやすし書くはかたし、ですねえ。
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私が通ってる学校では創作を課題として提出して批評されるんですよ。
なぜだか知りませんが、今日は自分の小説をベタ誉めされてしまいました。
あまりにも予想外なので挙動不審になってしまいましたよ。はは。
読者を物語にすーっと入らせる、引き込み方をよく知ってるね。小道具をうまく使ってさ。
とか言われちゃいましたから!
は、あたしに言ってんすか? って真面目に聞きたくなりました。
がんばろっーと。。
で、そんなに誉められるようなもの書いたかなあと後で読み返してみたんですけど、ちょいちょい言葉遣いとかおかしいんですよね。
なぜ誉められたか謎は深まるばかりです。
なぜだか知りませんが、今日は自分の小説をベタ誉めされてしまいました。
あまりにも予想外なので挙動不審になってしまいましたよ。はは。
読者を物語にすーっと入らせる、引き込み方をよく知ってるね。小道具をうまく使ってさ。
とか言われちゃいましたから!
は、あたしに言ってんすか? って真面目に聞きたくなりました。
がんばろっーと。。
で、そんなに誉められるようなもの書いたかなあと後で読み返してみたんですけど、ちょいちょい言葉遣いとかおかしいんですよね。
なぜ誉められたか謎は深まるばかりです。
図書館とか大型の本屋に行くのが好きです。2、3時間は平気でいられます。
しかし、そういうところに行くと、人口密度が常に高いことに驚かされます。みんな、本、好きなんですね。
ところで、知り合いに、ものすごーく本を読んでいて、作家の名前を挙げると、知っているどころか、たいてい何冊かは読んだことがあるという人がいます。
のみならず、聞いたことのないような作家についても詳しいです。
私と同じだけの年月しか生きてないくせに、なんでそんなに詳しいのさっ! と理不尽につっこみたくなります。
ここ2、3年で、以前に比べて格段に本を読むようになったのですが、それでも未知の作家さんが多くてとても追いつけそうにありませんよ。
晴耕雨読の生活に、少し憧れる今日この頃。
しかし、そういうところに行くと、人口密度が常に高いことに驚かされます。みんな、本、好きなんですね。
ところで、知り合いに、ものすごーく本を読んでいて、作家の名前を挙げると、知っているどころか、たいてい何冊かは読んだことがあるという人がいます。
のみならず、聞いたことのないような作家についても詳しいです。
私と同じだけの年月しか生きてないくせに、なんでそんなに詳しいのさっ! と理不尽につっこみたくなります。
ここ2、3年で、以前に比べて格段に本を読むようになったのですが、それでも未知の作家さんが多くてとても追いつけそうにありませんよ。
晴耕雨読の生活に、少し憧れる今日この頃。
今日、自分のサイトをみたら、ヒット数が4553でした。
語呂合わせでいうと、「死後、ゴミになる」ですね。
不吉な数字だ、と思うよりも、数字を見てとっさにそういった言葉しか浮かんでこないネガティーブな自分の思考回路の方が心配です。
大丈夫です。私は元気です。
語呂合わせでいうと、「死後、ゴミになる」ですね。
不吉な数字だ、と思うよりも、数字を見てとっさにそういった言葉しか浮かんでこないネガティーブな自分の思考回路の方が心配です。
大丈夫です。私は元気です。
うん、毎日日記を更新するのは楽じゃないですね。
こんなにネタがないとは。
世の中には1日に3回更新する人もいるそうですが、私にはとても真似できません。
そういえば、ずいぶん前にうちにサイト上でアンケートをとったんですけど、それの結果発表をまだしてないんですよね。
膨大な得票数があったわけでもないので、集計するのもたいした手間ではないはずなんですが、一度、間をあけてしまうと、なかなか手をつけにくくなりますね。
しかし、せっかくアンケートをとったからには発表いたしましょう。
近日中には必ず。
こんなにネタがないとは。
世の中には1日に3回更新する人もいるそうですが、私にはとても真似できません。
そういえば、ずいぶん前にうちにサイト上でアンケートをとったんですけど、それの結果発表をまだしてないんですよね。
膨大な得票数があったわけでもないので、集計するのもたいした手間ではないはずなんですが、一度、間をあけてしまうと、なかなか手をつけにくくなりますね。
しかし、せっかくアンケートをとったからには発表いたしましょう。
近日中には必ず。
みなさん、こんばんは。
最近、スーパーに入り浸ってるキリエです。
いやあ、スーパーってすごいところですよ。特に大型スーパー。
あそこにはきっと一人の人間だけじゃ、一生かかっても食べきれないだけの食物がありますよね。
そしてその大量の食料は常に補填されてカラフルに店頭を彩っているわけです。
しかもその食料って全国どころか世界中から掻き集められて並べられていると思うと、ものすんごいスケールの話ですよね。
そんな場所に何食わぬ顔して毎日あるいは毎日に近い頻度で通っている人、人、人。
いやあ、すごい。
単純にすごいと思いますよ。この流通と販売のシステムをいったい誰が完成させたんでしょうね。
とか、いったことを考える意味のない1日でした。はい。
最近、スーパーに入り浸ってるキリエです。
いやあ、スーパーってすごいところですよ。特に大型スーパー。
あそこにはきっと一人の人間だけじゃ、一生かかっても食べきれないだけの食物がありますよね。
そしてその大量の食料は常に補填されてカラフルに店頭を彩っているわけです。
しかもその食料って全国どころか世界中から掻き集められて並べられていると思うと、ものすんごいスケールの話ですよね。
そんな場所に何食わぬ顔して毎日あるいは毎日に近い頻度で通っている人、人、人。
いやあ、すごい。
単純にすごいと思いますよ。この流通と販売のシステムをいったい誰が完成させたんでしょうね。
とか、いったことを考える意味のない1日でした。はい。
唐突に夢の話でも。
将来の夢じゃなくて、寝てる時にみる夢のほうです。
夢にGLAYが出できました。
自分、ボーカルのTERUでした。なぜか。
で、HISASHIが病気だか怪我だかで倒れるんです。
で、TERU(夢の中の私)がメンバーを集めて
「HISASHIが抜けて、しばらく3人でやることになるけど……」
って言いかけた時に、HISASHIがいないはずなのに、自分を含めてちゃんと4人いることに気がつくんです。
(やっべ、GLAYって5人組みだった。うっかり間違えちゃッたよ)って内心焦り出します。
で、
「いやあ、HISASHIがどれほど重要な存在だったかわかったよ。まるで3人に減ったみたいな気がしちゃって……」
と、しどろもどろになりながら弁解します。
何、この夢。
将来の夢じゃなくて、寝てる時にみる夢のほうです。
夢にGLAYが出できました。
自分、ボーカルのTERUでした。なぜか。
で、HISASHIが病気だか怪我だかで倒れるんです。
で、TERU(夢の中の私)がメンバーを集めて
「HISASHIが抜けて、しばらく3人でやることになるけど……」
って言いかけた時に、HISASHIがいないはずなのに、自分を含めてちゃんと4人いることに気がつくんです。
(やっべ、GLAYって5人組みだった。うっかり間違えちゃッたよ)って内心焦り出します。
で、
「いやあ、HISASHIがどれほど重要な存在だったかわかったよ。まるで3人に減ったみたいな気がしちゃって……」
と、しどろもどろになりながら弁解します。
何、この夢。
今日は驚くべきことがありました。
パソコンの画面と向き合いながら、「ハア!?」って叫んじゃいましたよ。
事の仔細を説明いたしますと、
私の運営しているホームページには「お題・質問」のコーナーが設置してあります。私はこのページを「客寄せパンダ」と密かに呼んでおります。
というのも、アクセス解析なんかする場合、検索ワードのほとんどは「お題」「質問」ですから。
私の客寄せ計画は、小規模ながら一応成功しているのだなあと思い、一人ほくそえんだりします。(一方で「小説」という検索ワードで来訪している人を見つけると、小躍りしたいくらい嬉しいのですけれど)
で、ですね。あまり数は多くない私の作成した質問とお題ですが、「無難な20の質問」が人気らしいです。無難な、と言うだけあってどなたでも無難に自己紹介として使えるからだと思います。
その「無難な20の質問」がですね、深谷羊さんという方に借りてもらえたらしくて。それを知った時に「ハア?」とあまり上品ではない驚きの声をあげてしまったのです。
ええと、驚くポイントがわからない方に説明いたしますと、
深谷羊さんは、以前、深谷晶子さんという名義でコバルトで作家をしていた、いわば、プロの方なんですよ。
しかも、名前を知っているだけじゃなく、彼女の作品を読んだことあります。本も持ってました。そ、そ、その人が私の質問に答えていたなんて。しかも、ちゃんとテキストリンクもしてあって……。
いやあ、きょどりました。ネットサーフィンをしていて、たまたまHPを見つけて、眺めていたら、自分の考えた質問があるじゃないんですか。どんな確率ですか、ホントに。
そういえば、文庫化はしていないんですけど、高校の図書館にあった、古いコバルトの雑誌を読んだ時、「あなたを食べよう」っていう短編が妙に印象に残っていたんですよ。
文章綺麗なのに、それはそれはグロくて、ホラーには属さないのに背筋が凍りそうになる話だったと記憶しています。今日調べたら深谷さんが書いてたって知りました。
うん、別に驚いたってだけで、それ以上は特になにもない話なんですけどね。ええ。
パソコンの画面と向き合いながら、「ハア!?」って叫んじゃいましたよ。
事の仔細を説明いたしますと、
私の運営しているホームページには「お題・質問」のコーナーが設置してあります。私はこのページを「客寄せパンダ」と密かに呼んでおります。
というのも、アクセス解析なんかする場合、検索ワードのほとんどは「お題」「質問」ですから。
私の客寄せ計画は、小規模ながら一応成功しているのだなあと思い、一人ほくそえんだりします。(一方で「小説」という検索ワードで来訪している人を見つけると、小躍りしたいくらい嬉しいのですけれど)
で、ですね。あまり数は多くない私の作成した質問とお題ですが、「無難な20の質問」が人気らしいです。無難な、と言うだけあってどなたでも無難に自己紹介として使えるからだと思います。
その「無難な20の質問」がですね、深谷羊さんという方に借りてもらえたらしくて。それを知った時に「ハア?」とあまり上品ではない驚きの声をあげてしまったのです。
ええと、驚くポイントがわからない方に説明いたしますと、
深谷羊さんは、以前、深谷晶子さんという名義でコバルトで作家をしていた、いわば、プロの方なんですよ。
しかも、名前を知っているだけじゃなく、彼女の作品を読んだことあります。本も持ってました。そ、そ、その人が私の質問に答えていたなんて。しかも、ちゃんとテキストリンクもしてあって……。
いやあ、きょどりました。ネットサーフィンをしていて、たまたまHPを見つけて、眺めていたら、自分の考えた質問があるじゃないんですか。どんな確率ですか、ホントに。
そういえば、文庫化はしていないんですけど、高校の図書館にあった、古いコバルトの雑誌を読んだ時、「あなたを食べよう」っていう短編が妙に印象に残っていたんですよ。
文章綺麗なのに、それはそれはグロくて、ホラーには属さないのに背筋が凍りそうになる話だったと記憶しています。今日調べたら深谷さんが書いてたって知りました。
うん、別に驚いたってだけで、それ以上は特になにもない話なんですけどね。ええ。
ファーストフードの二階の隅、というのはとても落ち着くと思っているのは私だけでしょうか。
喫茶店やファミレスと違って、よほどのことがなければコーヒー1杯で長居しても追い出されることがない、という安心感のせいでしょうか。
あんまりにも落ち着くので、今度はノートパソコンを持参して独りで来ようかと思いました。はかどるような気がします。
飲食店で、ノーパソに向かい、執筆。というのはなんだかプロっぽくて素敵ですね。なんとなくですが。
そういえば、受験勉強も場所を変えてすると、とても効率よくできた記憶があります。
場所のマジックですね。
喫茶店やファミレスと違って、よほどのことがなければコーヒー1杯で長居しても追い出されることがない、という安心感のせいでしょうか。
あんまりにも落ち着くので、今度はノートパソコンを持参して独りで来ようかと思いました。はかどるような気がします。
飲食店で、ノーパソに向かい、執筆。というのはなんだかプロっぽくて素敵ですね。なんとなくですが。
そういえば、受験勉強も場所を変えてすると、とても効率よくできた記憶があります。
場所のマジックですね。
ここは、いわゆる身辺雑記を書き記すための日記ではないので、今日はなんとかして何々だと思った、といったことはあまり書きたくないのです。
とはいえ、正直、私だって日がな一日、小説を書き小説の投稿のことばかり考えているわけでもありませんよ。
遊んだりもしますし、ぼーっとしたりもしますし、バイトにだって励む時もあります。
今日はとても楽しい一日でした。一方、プロになるための努力を一つもしない日でもありました。
きっと、二時間ほど早起きして、小説を着々と進めるのがプロになりたくてしょうがない私がすべきことなんです。
きっと、小説を書くためには、遊ぶことも働くことも必要なんです。だから、遊ぶ暇を惜しんではいけない、そして同時に小説も書かなきゃ駄目なんです。
何年か前、こんな趣旨の文章を読みました。
「最近、小説を投稿してくるやつらは、文学賞を受験か何かだと思ってる。小説を書きたいから小説を書くのではなく、作家になりたいから小説を書く人が多すぎる。何を勘違いしているんだろうね」
これを読んだ時、私は「バーカ」と思いましたよ。もう、心の底から、「バーカ」と思いましたよ。
これはね、医者になりたいからって医大を目指すのおかしい、って言っているのと同じくらい馬鹿げた話ですよ。
医者になりたい人はおそらく、人を助けたいとか癒したいとか、役に立ちたいという思いがまずあって、それで医者を目指すわけですよね。でも人助けしたいからって、医者にならずに自分の勝手な知識で医療行為を施すわけにはいけませんよね。
小説って執筆に膨大な時間がかかるから、小説を書いて生活するには報酬がどうしても必要なんです。だからプロになりたいんじゃないですか。小説を書く時間を確保するためにはプロにならないと。そしてそれには文学賞を受賞するしかないでしょう。
私だって目の前に1億円あったらプロなんか目指さずに、ずっと自己満足の小説を書いて暮らしますよ。
プロ作家になるために小説書いて何が問題あるの? 作家になりたくて書いた作品が、どうして自分が書きたいものと違うって断定するの?
まったく理解できませんよ。
だいたいさあ、「受験と同じだと思って」って揶揄するみたいに言ってますけど、受験って苦しくって辛くって、誰しもがやらなくていいなら、やりたくないものじゃないですか。それを自分からやろうとしているわけですよ。困難な道のりだと知って。偉いじゃないですか。
いや、偉いって完全に自分のこと言ってますよね(苦笑)
小説なんて、この世から消えても、誰も困らないは言いすぎだとしても、実害はないですよね。そして、まったく困らない人も実際に少なくないですよね。
で、そんな存在価値の曖昧なものを作ることを一生の職業にしたい……と思っていることに疑問を抱かないでもないのです。
たまに自分を鼓舞してやらないとくじけそうになりますよ。
えー、少々熱くなりましたが、まあ、ようするに、
自分のレベルに見合わない、かなり高いハードルの学校を志望校に定めた受験生並みに努力していこう! という意思表明でした。以上です。
とはいえ、正直、私だって日がな一日、小説を書き小説の投稿のことばかり考えているわけでもありませんよ。
遊んだりもしますし、ぼーっとしたりもしますし、バイトにだって励む時もあります。
今日はとても楽しい一日でした。一方、プロになるための努力を一つもしない日でもありました。
きっと、二時間ほど早起きして、小説を着々と進めるのがプロになりたくてしょうがない私がすべきことなんです。
きっと、小説を書くためには、遊ぶことも働くことも必要なんです。だから、遊ぶ暇を惜しんではいけない、そして同時に小説も書かなきゃ駄目なんです。
何年か前、こんな趣旨の文章を読みました。
「最近、小説を投稿してくるやつらは、文学賞を受験か何かだと思ってる。小説を書きたいから小説を書くのではなく、作家になりたいから小説を書く人が多すぎる。何を勘違いしているんだろうね」
これを読んだ時、私は「バーカ」と思いましたよ。もう、心の底から、「バーカ」と思いましたよ。
これはね、医者になりたいからって医大を目指すのおかしい、って言っているのと同じくらい馬鹿げた話ですよ。
医者になりたい人はおそらく、人を助けたいとか癒したいとか、役に立ちたいという思いがまずあって、それで医者を目指すわけですよね。でも人助けしたいからって、医者にならずに自分の勝手な知識で医療行為を施すわけにはいけませんよね。
小説って執筆に膨大な時間がかかるから、小説を書いて生活するには報酬がどうしても必要なんです。だからプロになりたいんじゃないですか。小説を書く時間を確保するためにはプロにならないと。そしてそれには文学賞を受賞するしかないでしょう。
私だって目の前に1億円あったらプロなんか目指さずに、ずっと自己満足の小説を書いて暮らしますよ。
プロ作家になるために小説書いて何が問題あるの? 作家になりたくて書いた作品が、どうして自分が書きたいものと違うって断定するの?
まったく理解できませんよ。
だいたいさあ、「受験と同じだと思って」って揶揄するみたいに言ってますけど、受験って苦しくって辛くって、誰しもがやらなくていいなら、やりたくないものじゃないですか。それを自分からやろうとしているわけですよ。困難な道のりだと知って。偉いじゃないですか。
いや、偉いって完全に自分のこと言ってますよね(苦笑)
小説なんて、この世から消えても、誰も困らないは言いすぎだとしても、実害はないですよね。そして、まったく困らない人も実際に少なくないですよね。
で、そんな存在価値の曖昧なものを作ることを一生の職業にしたい……と思っていることに疑問を抱かないでもないのです。
たまに自分を鼓舞してやらないとくじけそうになりますよ。
えー、少々熱くなりましたが、まあ、ようするに、
自分のレベルに見合わない、かなり高いハードルの学校を志望校に定めた受験生並みに努力していこう! という意思表明でした。以上です。
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