言葉の迷宮を制するのは私だ!
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(前回の続き)
と、言うことでライトノベルを書いて賞に応募しよう、という話が友人同士の話し合いで決まったわけです。
個人的に、ライトノベルというジャンルには、割とハマったほうではありますが、同時に大学に入ってから少々離れていたジャンルでもあります。
で、ライトノベルに夢中だった頃を思い出すべく、昔買った本を読み返してみました。
中には、どうしてこんな本を面白いと感じていたのか理解に苦しむものもありました。が、何年かぶりに読んでもその面白さが全く色あせていないものもけっこうありました。少々泣いてしまったりもしました。いや、お恥ずかしい。
そんな感じでライトノベルを書こう! という気合だけは盛り上がったキリエでした。
しかし、気合だけで書けるものじゃないんですよね。小説って。
色々忙しかったのとライトノベルではない他の賞に応募するための小説を書きたくてライトノベルはけっこうほったらかしでした。
(だってね、ライトノベルと純文学は並行して書けないと思うんですよ。文体も変えなければいけませんしねえ。おまけに今年の春は冗談抜きで忙しかったんですよ)
その、友人とライトノベルを書こうと取り決めたのは確か今年の始めのほうだったと記憶していますが、数ヶ月間ほったらかし。
目標のライトノベルの賞の締め切は9月末日。しかし、私は7月に入っても全然書き出していませんでした。
締め切りまで三ヶ月をきったところで、さて、どうするかと思案した結果……。
次回に続く。
(ちなみに、賞の名前は伏せて書いてますけど、締め切の期日でだいたいの予想はつくかと思います。気になる方はお調べくださいませ)
と、言うことでライトノベルを書いて賞に応募しよう、という話が友人同士の話し合いで決まったわけです。
個人的に、ライトノベルというジャンルには、割とハマったほうではありますが、同時に大学に入ってから少々離れていたジャンルでもあります。
で、ライトノベルに夢中だった頃を思い出すべく、昔買った本を読み返してみました。
中には、どうしてこんな本を面白いと感じていたのか理解に苦しむものもありました。が、何年かぶりに読んでもその面白さが全く色あせていないものもけっこうありました。少々泣いてしまったりもしました。いや、お恥ずかしい。
そんな感じでライトノベルを書こう! という気合だけは盛り上がったキリエでした。
しかし、気合だけで書けるものじゃないんですよね。小説って。
色々忙しかったのとライトノベルではない他の賞に応募するための小説を書きたくてライトノベルはけっこうほったらかしでした。
(だってね、ライトノベルと純文学は並行して書けないと思うんですよ。文体も変えなければいけませんしねえ。おまけに今年の春は冗談抜きで忙しかったんですよ)
その、友人とライトノベルを書こうと取り決めたのは確か今年の始めのほうだったと記憶していますが、数ヶ月間ほったらかし。
目標のライトノベルの賞の締め切は9月末日。しかし、私は7月に入っても全然書き出していませんでした。
締め切りまで三ヶ月をきったところで、さて、どうするかと思案した結果……。
次回に続く。
(ちなみに、賞の名前は伏せて書いてますけど、締め切の期日でだいたいの予想はつくかと思います。気になる方はお調べくださいませ)
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