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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2025/04/06 (Sun)                  [PR]
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2008/04/30 (Wed)                  戯言だけれどね。
 前々から「戯言シリーズ」という単語が耳に入ってきてはいました。ですが、評判の高い小説なのだな、という予備知識意外、持ち合わせていませんでした。

 その第1巻「クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い」が文庫化された、という広告を電車の中吊りか何かで見かけまして、ちょっと気になっていたら、フラフラ立ち寄った本屋でその本が積んであって……

 まあ、そんなわけで購入してみました。

 読んでいる途中での率直な感想「奈須きのこ……上遠野浩平……森博嗣……」

 パクリとかそういう話じゃなくてね、雰囲気というか、傾向というか、ジャンル?
 普段何気なく皆が考えていることなんだけど、答えなんかないから、深く考えてもしょうがないやって事柄(人を殺しちゃいけない理由、とか天才とは?みたいな)を、突き詰めて思考して、哲学チックに登場人物の口を通して語るトコが共通してますよね。

 読み終わった後の率直な感想「く、悔しい!」

 いくつかトリックがあるとして、大半はすぐにわかります。
 一個目の地震の時のトリックなんて一瞬でわかりました。というか、あんだけ人数いてわかんないわけないだろ、って言いたくなるくらい単純なものでした。

 でもやっぱり一番重要な仕掛けはわかんなかったですよ。
 あんだけもう、本を手にとって読んだ瞬間に最重要なオチがわかるようになっているのに、わかんなかったですよ。

 自分で眼鏡をつけているのに、眼鏡を探してしまったような、あの悔しさを味わいました。

 いやあ、ミステリーはこうでなくっちゃね、と思います。

 ミステリー・サスペンスを読んでいて一番嫌な感想は「なあーんだ」と「やっぱりね」ですから。

  
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