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言葉の迷宮を制するのは私だ!
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2011/01/10 (Mon)                  映画三昧な日々
 相変わらず映画館ではなくレンタルビデオの感想です。
 今回はこれ、じゃん!

『カールじいさんの空飛ぶ家』


 映画上映している当時、けっこう世間的にプッシュされている作品だったので、予告やポスターをご覧になった方も多いと思います。

 カラフルな風船がいくつもいくつも一つの家に繋がっていて、そこから顔を出しているカールじいさんのイラストが描かれたポスター、駅構内に張りだされたものを私も何度か見ていました。

 …………予想と、だいぶ違う話でした。

 風船に吊るされた空飛ぶ家に乗り、大空を渡り冒険する話かと思いきや。
 思いきや、これが、飛び回らないんですねー。大部分のシーンではカールじいさんは基本徒歩、もしくは走り。

 ええええ!?


 しかしながら、ピクサー映画にハズレなし!
 というのが、私の心の格言です。

 人情話がうまくて、私の感性にピクサー映画はいつも、どストライクです。
 今回も開始30分くらいでうるうるしてしまって最終的に、エンドロールでめそめそしてました。


 自分の両親が不仲だったせいか、年老いてもお互いのことが好きで、片方が亡くなった後も大切に想っている、という設定に弱いです。弱すぎます。
 若さゆえの勢いがないだけに、本当の真心がこもった究極のラブストーリーだと思うんですよ。

 観終わった後も思い出して泣いてしまうなんて映画は久しぶりです。
 実はこの文字を観ながら泣いてます。あんまり泣くとコンタクトがズレて大変です。

 妻の夢を叶えるために冒険するヨボヨボじいさんの話なんですけど、ああ、奥さんが生きている間に約束の場所に連れて行ってあげたかっただろうなあと、しみじみ考えると胸がじーんとして泣けてしまいます。


 まあ、難点はいろいろあるにはあるのですよ。
 さすがにあんだけヨボヨボしたご老体が急にアクティブに動き回れるのは不自然ですし、子供の頃の憧れの人のあんな姿を見るのは嫌だなあとか。

 でもまあ、そこはアニメならではのお約束なので、そんなことで感動が薄れたりはしませんけどね!


 あと、サブテーマはたぶん、今流行りの断捨離でした。

 奥さんとの思い出が詰まった様々な品々にあれだけ固執していた偏屈じいさんが自らの意思でそれらを捨てることで、逆に何かから解放されたみたいに生き生きとする、みたいな。
 本当に大切なものがあれば、それだけでいい、みたいな。

 前々からわかっていましたが、ピクサー映画侮りがたし! です。
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