言葉の迷宮を制するのは私だ!
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
夕星さんからバトンが回ってきたらしいです。強制バトン以外で回ってくることは非常に珍しいですね。
せっかくご指名してくれたので答えてみます。
色バトン
*好きな色は?
どの色も好きですよ。それぞれに味わいが。
*嫌いな色は?
嫌いな色? ないです。気持ちの悪い色の組み合わせはありますけど。原色の赤と青の組み合わせは昔から好きになれません。
*携帯の色は何色?
着せ替えているので何色とも言いがたいのですが、本体は灰色で、着せ替えているカバーの部分は白と黒。昨日までは白と緑でした。
*あなたの心の色は何色?
え、と、インターナショナルクラインブルー。ですかね。すみません。無駄にカッコつけました。もう少しわかりやすく言うと、濃くて深いブルーです。ってか、インターナショナルクラインブルーって言いたかったでけです。心の色とか質問の意図はシカトです。
*回してくれた人の色は何色?
青ですかね。H.N.に星が入っているので、こう…宇宙っぽいイメージがあってですね。宇宙といえば、「地球は青かった」って有名なセリフを連想しまして。で、青です。
*次の六つの色に合う人を選んで、バトンを回して下さい
毎度も言ってるけど、回さないって。バトンはテイクフリー主義なんですって。
しかし、せっかく創作日記に変えたんだから、自分で創作してしまいましょう。痛々しい行動ですが、鼻で笑っといてください。
赤→COさん。言動が熱いですからね。赤と言えばリーダーの色。
青→サライさん。海っぽい? 奥深さがあります。
オレンジ→あ~さ~さん。元気ッ子ですから。
ピンク→風月さん。とにかく可愛いので。ピンクは中途半端な可愛さじゃ似合いません。
黒→藤野ハルタさん。紳士な色ということで。燕尾服を着こなせそうなイメージあります。大人です。
白→紅李さん。なんとなく。ほわわ~ん、って感じで。
適当なハンドルネームを考えるのがこうまで難しいとは。
いや、楽しかったですけどね。はは。
この日記は妄想モード炸裂のノリでいくのでよろしく。
せっかくご指名してくれたので答えてみます。
色バトン
*好きな色は?
どの色も好きですよ。それぞれに味わいが。
*嫌いな色は?
嫌いな色? ないです。気持ちの悪い色の組み合わせはありますけど。原色の赤と青の組み合わせは昔から好きになれません。
*携帯の色は何色?
着せ替えているので何色とも言いがたいのですが、本体は灰色で、着せ替えているカバーの部分は白と黒。昨日までは白と緑でした。
*あなたの心の色は何色?
え、と、インターナショナルクラインブルー。ですかね。すみません。無駄にカッコつけました。もう少しわかりやすく言うと、濃くて深いブルーです。ってか、インターナショナルクラインブルーって言いたかったでけです。心の色とか質問の意図はシカトです。
*回してくれた人の色は何色?
青ですかね。H.N.に星が入っているので、こう…宇宙っぽいイメージがあってですね。宇宙といえば、「地球は青かった」って有名なセリフを連想しまして。で、青です。
*次の六つの色に合う人を選んで、バトンを回して下さい
毎度も言ってるけど、回さないって。バトンはテイクフリー主義なんですって。
しかし、せっかく創作日記に変えたんだから、自分で創作してしまいましょう。痛々しい行動ですが、鼻で笑っといてください。
赤→COさん。言動が熱いですからね。赤と言えばリーダーの色。
青→サライさん。海っぽい? 奥深さがあります。
オレンジ→あ~さ~さん。元気ッ子ですから。
ピンク→風月さん。とにかく可愛いので。ピンクは中途半端な可愛さじゃ似合いません。
黒→藤野ハルタさん。紳士な色ということで。燕尾服を着こなせそうなイメージあります。大人です。
白→紅李さん。なんとなく。ほわわ~ん、って感じで。
適当なハンドルネームを考えるのがこうまで難しいとは。
いや、楽しかったですけどね。はは。
この日記は妄想モード炸裂のノリでいくのでよろしく。
PR
毎月のことながら、10月も下旬だということにショックを隠せません。
子供の頃、中年以上の方(親戚や近所のおじさん、おばさんなど)が数年前のことをなぜあんなにも最近のことのように話すのか理解できなかったのですが、今なら実感を持ってよくわかります。
近年、1年という期間がそれほど長く感じなくなってきました。
今しかできないことは今のうちにやっておこうと思います。
差し当たって、私が今やっておくべきことは小説の投稿ですね。プロへの道はそのほとんどが何かしらの賞をとることですし。
えっと、ということで本日は今年した投稿と結果について。少々。
今年の8月のこと。歴史も浅く、毎年応募総数100篇にも満たない、超ローカルな文学賞に応募しました。
で、本日結果が発表されました。
開けてびっくり、今年の応募総数44篇ですって。少なっ! いつもの約半分。いったい何があったのでしょう。
これはねらい目? かと思いきや、一次通過すらならず。
一次通過は7人なので、6人に一人の確率で通過するのにもかかわらず、通過せず。
ぐぁあ! ショック。
しかし、今年3月に純文学系の賞にも応募したのですがそれも最近発表がありました。(もちろん別の作品。二重投稿になっちゃいますからね!)そして、それは一次通過してました。その賞の応募総数1800篇以上。で、一次通過作品は約100篇。倍率18倍ちょい。
あれ? 倍率的にはローカルな賞で二次選考くらいまで軽く行っちゃうくらいなんですけど! まあ、あくまで確率の話ですよ。机上の空論ですよ。
微妙な気分に陥った日でした。
今日の結論。投稿ってギャンブルですね。
子供の頃、中年以上の方(親戚や近所のおじさん、おばさんなど)が数年前のことをなぜあんなにも最近のことのように話すのか理解できなかったのですが、今なら実感を持ってよくわかります。
近年、1年という期間がそれほど長く感じなくなってきました。
今しかできないことは今のうちにやっておこうと思います。
差し当たって、私が今やっておくべきことは小説の投稿ですね。プロへの道はそのほとんどが何かしらの賞をとることですし。
えっと、ということで本日は今年した投稿と結果について。少々。
今年の8月のこと。歴史も浅く、毎年応募総数100篇にも満たない、超ローカルな文学賞に応募しました。
で、本日結果が発表されました。
開けてびっくり、今年の応募総数44篇ですって。少なっ! いつもの約半分。いったい何があったのでしょう。
これはねらい目? かと思いきや、一次通過すらならず。
一次通過は7人なので、6人に一人の確率で通過するのにもかかわらず、通過せず。
ぐぁあ! ショック。
しかし、今年3月に純文学系の賞にも応募したのですがそれも最近発表がありました。(もちろん別の作品。二重投稿になっちゃいますからね!)そして、それは一次通過してました。その賞の応募総数1800篇以上。で、一次通過作品は約100篇。倍率18倍ちょい。
あれ? 倍率的にはローカルな賞で二次選考くらいまで軽く行っちゃうくらいなんですけど! まあ、あくまで確率の話ですよ。机上の空論ですよ。
微妙な気分に陥った日でした。
今日の結論。投稿ってギャンブルですね。
今日は小説を書くことに楽しさを見いだした時期の話です。
小五から六年生にかけて。
自分史上、空前のファンタジーブーム到来。
漫画で言えば、CLAMPの魔法騎士レイアースにハマり、小説でドラゴンクエストをノベライズしたものにハマリます。そういえば、ナルニア物語もこの頃に読みました。
特に、久美沙織さんが書いた、「小説ドラゴンクエストⅣ」は秀逸です。はっきり言ってモロに影響受けました。
で、ファンタジーを書き始めます。今思えば、小説版ドラクエを自分なりに模倣したような話でした。世界を左右するような使命を持った主人公がいて、旅をするうちに仲間を作り、ともにモンスターを倒したり、試練を乗り越えていき、ついでに出生の秘密がどうたらこうたら……って雰囲気で進む、典型的なRPGの世界観です。
ノートなどではなく、原稿用紙に小説を書いたのはこれが初めてでしたね。
その当時、話を考えるのが楽しくって楽しくってしょうがなかったです。手で書くスピードが頭で考える速度に追いつかなくってもどかしいくらいでした。この時点で、小説を書く、という作業の虜になりました。
それまで書いた小説は途中で放棄しっぱなしでしたが、このファンタジーだけはどういうわけか断続的に細々と続きます。最終的に高校生くらいまでずっと書き続けてました。
今現在まで自分が書いた小説でどれに一番愛着があるか決めるとすると間違いなくコレですね。(そのくせ、このファンタジーにはタイトルがついてないんですけど)
いずれどこかに発表するつもり……は毛頭なく、完全に習作として書いてました。そのため自分の趣味全開です。しかも、誰にも読ませないのですから、誰かに理解してもらう必要はなく、好き勝手に話を進めています。
そのため、登場キャラクターが異常に多い、現在と過去の話が法則性もなく展開する、主人公の呼び名が十近くある、かつそれらがすべて複雑に絡む、という、もはや自分以外には理解というか筋を把握できない話になってます。
そんな不完全な話です。しかしながら、自分の原点はここにあると断言できます。
結局、話が壮大すぎて未完のままなのですが、いつかは個人的に完結させようと密かに思っています。
小五から六年生にかけて。
自分史上、空前のファンタジーブーム到来。
漫画で言えば、CLAMPの魔法騎士レイアースにハマり、小説でドラゴンクエストをノベライズしたものにハマリます。そういえば、ナルニア物語もこの頃に読みました。
特に、久美沙織さんが書いた、「小説ドラゴンクエストⅣ」は秀逸です。はっきり言ってモロに影響受けました。
で、ファンタジーを書き始めます。今思えば、小説版ドラクエを自分なりに模倣したような話でした。世界を左右するような使命を持った主人公がいて、旅をするうちに仲間を作り、ともにモンスターを倒したり、試練を乗り越えていき、ついでに出生の秘密がどうたらこうたら……って雰囲気で進む、典型的なRPGの世界観です。
ノートなどではなく、原稿用紙に小説を書いたのはこれが初めてでしたね。
その当時、話を考えるのが楽しくって楽しくってしょうがなかったです。手で書くスピードが頭で考える速度に追いつかなくってもどかしいくらいでした。この時点で、小説を書く、という作業の虜になりました。
それまで書いた小説は途中で放棄しっぱなしでしたが、このファンタジーだけはどういうわけか断続的に細々と続きます。最終的に高校生くらいまでずっと書き続けてました。
今現在まで自分が書いた小説でどれに一番愛着があるか決めるとすると間違いなくコレですね。(そのくせ、このファンタジーにはタイトルがついてないんですけど)
いずれどこかに発表するつもり……は毛頭なく、完全に習作として書いてました。そのため自分の趣味全開です。しかも、誰にも読ませないのですから、誰かに理解してもらう必要はなく、好き勝手に話を進めています。
そのため、登場キャラクターが異常に多い、現在と過去の話が法則性もなく展開する、主人公の呼び名が十近くある、かつそれらがすべて複雑に絡む、という、もはや自分以外には理解というか筋を把握できない話になってます。
そんな不完全な話です。しかしながら、自分の原点はここにあると断言できます。
結局、話が壮大すぎて未完のままなのですが、いつかは個人的に完結させようと密かに思っています。
さて、まず、私が小説を書き始めたきっかけから振り返ろうと思います。
小さい時からわりと本を読む子供でした。学校の図書室では、年間の借りた冊数を友達と競っていたりもしました。
けれど、自分で書こうとは全然思ってなかったと思います。作文なんて大嫌いでしたし、漢字を覚えるのも書くのも苦手で、文章を書くのがどちらかと言うと苦痛でした。
そんな私が小説を書くようになったのは、おそらく小学四年生(五年生かもしれない、このへんは少々あやふや)の時のことでした。
友達からティーンズハート(少女向けの文庫2006年3月にレーベル終了)を借り、それに大ハマリしたのです。
それまで、学校図書特有の「これを読めば健全に育つでしょ」みたいな本ばかり読んでいたワタシ。漫画もようやくこの頃から読むようになったばかりのワタシ。いや~けっこう衝撃的でしたね。うん、色んな意味で。
主に読んでいたのが小林深雪さん、折原みとさん、の本なのですが、文章がメチャメチャ簡単なんですよ。改行もありえないくらい多用してて
言わなきゃダメだって、わかってはいるんだ。
でもね……。
でも……。
みたいなノリですよ。全体を通して。十歳になるかならないかぐらいの女の子が「自分も書けるかも……」と妄想を抱いてしまうのもしょうがないと言えばしょうがない読みやすさなんです。(誤解のないよう言っときますけど、簡単イコールくだらない、というわけじゃないですよ。そんなこといったら幼児向けの本はみな駄作になってしまいます)
で、自由帳に汚い字で小説(らしきもの)を書き始めます。
あまり詳しくは内容は覚えていないですが、ちゃちなラブストーリーだったと思います。探偵モノも書こうとしていた気もしますが、当然、殺人のトリックは思いつかないままでした。
そして、どれもこれも出だしだけ書いて放棄してます。
続きが思いつかないのと、今まで書いたものがつまらなく思えてしまうのと、何よりも根気がなくて、すべて未完のまま。
そんなのを書き散らしながらしばらく過ごします。
小さい時からわりと本を読む子供でした。学校の図書室では、年間の借りた冊数を友達と競っていたりもしました。
けれど、自分で書こうとは全然思ってなかったと思います。作文なんて大嫌いでしたし、漢字を覚えるのも書くのも苦手で、文章を書くのがどちらかと言うと苦痛でした。
そんな私が小説を書くようになったのは、おそらく小学四年生(五年生かもしれない、このへんは少々あやふや)の時のことでした。
友達からティーンズハート(少女向けの文庫2006年3月にレーベル終了)を借り、それに大ハマリしたのです。
それまで、学校図書特有の「これを読めば健全に育つでしょ」みたいな本ばかり読んでいたワタシ。漫画もようやくこの頃から読むようになったばかりのワタシ。いや~けっこう衝撃的でしたね。うん、色んな意味で。
主に読んでいたのが小林深雪さん、折原みとさん、の本なのですが、文章がメチャメチャ簡単なんですよ。改行もありえないくらい多用してて
言わなきゃダメだって、わかってはいるんだ。
でもね……。
でも……。
みたいなノリですよ。全体を通して。十歳になるかならないかぐらいの女の子が「自分も書けるかも……」と妄想を抱いてしまうのもしょうがないと言えばしょうがない読みやすさなんです。(誤解のないよう言っときますけど、簡単イコールくだらない、というわけじゃないですよ。そんなこといったら幼児向けの本はみな駄作になってしまいます)
で、自由帳に汚い字で小説(らしきもの)を書き始めます。
あまり詳しくは内容は覚えていないですが、ちゃちなラブストーリーだったと思います。探偵モノも書こうとしていた気もしますが、当然、殺人のトリックは思いつかないままでした。
そして、どれもこれも出だしだけ書いて放棄してます。
続きが思いつかないのと、今まで書いたものがつまらなく思えてしまうのと、何よりも根気がなくて、すべて未完のまま。
そんなのを書き散らしながらしばらく過ごします。
続く
と、いうことで「脱アマ」第二回目です。
言い忘れていましたが、開始初日が13日の金曜、というのは若干ねらっておりました。何か起こりそうですよね。13日の金曜日。
それから、今までの読書日記はどうなったかといいますと、別の形で過去ログを整理した後、再開するつもりです。やめたわけじゃありません。この一年間けっこう頑張って書いてきたものなので、それを無駄にしたくありませんしね。少数ではありますが、楽しみにしています等のお褒めの言葉も以前いただいたので、あの最近のぐだぐだした読書日記に一度けじめをつけたかったんです。
で、この新しい日記で何を書くかというと、ぼんやり考えているのは以下のようなことです。
1、自分の書いた小説について。ネタ、反省点など。
2、執筆状況や本格的な投稿の報告と結果。
3、なぜ作家になりたいのか、そのきっかけなど。
4、一般的な日記と同じ、日々のこと。
1は今まであとがき以外ではほとんど語ったことがないので、もう少し掘り下げて書こうと思います。
2は場合によってはかなり惨めですけど、自分へのプレッシャーを兼ねて報告することにします。
3は、過去を振り返ることで自分自身の整理にもなりますし、何よりもモチベーションを下げないためには欠かせない要素かな、と思いまして。
4は、まあ、一応日記なので、日記っぽいことも書きます。
最初のうちは、3が中心で、あとは1と2がメインになると思います。で、合間合間に4が入る予定です。
しかし、あくまで予定は未定であるということをお忘れなく(汗)
言い忘れていましたが、開始初日が13日の金曜、というのは若干ねらっておりました。何か起こりそうですよね。13日の金曜日。
それから、今までの読書日記はどうなったかといいますと、別の形で過去ログを整理した後、再開するつもりです。やめたわけじゃありません。この一年間けっこう頑張って書いてきたものなので、それを無駄にしたくありませんしね。少数ではありますが、楽しみにしています等のお褒めの言葉も以前いただいたので、あの最近のぐだぐだした読書日記に一度けじめをつけたかったんです。
で、この新しい日記で何を書くかというと、ぼんやり考えているのは以下のようなことです。
1、自分の書いた小説について。ネタ、反省点など。
2、執筆状況や本格的な投稿の報告と結果。
3、なぜ作家になりたいのか、そのきっかけなど。
4、一般的な日記と同じ、日々のこと。
1は今まであとがき以外ではほとんど語ったことがないので、もう少し掘り下げて書こうと思います。
2は場合によってはかなり惨めですけど、自分へのプレッシャーを兼ねて報告することにします。
3は、過去を振り返ることで自分自身の整理にもなりますし、何よりもモチベーションを下げないためには欠かせない要素かな、と思いまして。
4は、まあ、一応日記なので、日記っぽいことも書きます。
最初のうちは、3が中心で、あとは1と2がメインになると思います。で、合間合間に4が入る予定です。
しかし、あくまで予定は未定であるということをお忘れなく(汗)
あまり人に言わなかったし、今でもホント言うと明言したくないんですけど……私、わりと、というより、かなりプロの作家になりたいんです。
ぶっちゃけ、作家になるのは難しくないと思うんです。文章を書いていれば、誰だって作家です。しかし、私は「プロ」の作家になりたいんです。
「プロ」の私なりの定義は「文章でお金をもらえる」人のことです。別に小説を書く作業のみで生活できるようになろうとは思ってません。いや、なれるものならなりたいですけど。
今のところ、私が書く文章には一銭の価値も発生していません。この現状を変えること、それが今の私の最大の目標であり、夢です。
この「目指せ、脱アマ」はプロの作家になるまでの道のりを日記風に記録していこうと思います。
永遠にプロになれなかった場合、こんなコンテンツは恥さらし以外の何物でもありません。
が、今まで恥をかくことを恐れて、何につけても小さく出ていたので、これくらい大きく出ておこうと思います。いい加減、私も腹をくくることにしました。
と、いうことで、始まりました。新日記をよろしく、です。
ぶっちゃけ、作家になるのは難しくないと思うんです。文章を書いていれば、誰だって作家です。しかし、私は「プロ」の作家になりたいんです。
「プロ」の私なりの定義は「文章でお金をもらえる」人のことです。別に小説を書く作業のみで生活できるようになろうとは思ってません。いや、なれるものならなりたいですけど。
今のところ、私が書く文章には一銭の価値も発生していません。この現状を変えること、それが今の私の最大の目標であり、夢です。
この「目指せ、脱アマ」はプロの作家になるまでの道のりを日記風に記録していこうと思います。
永遠にプロになれなかった場合、こんなコンテンツは恥さらし以外の何物でもありません。
が、今まで恥をかくことを恐れて、何につけても小さく出ていたので、これくらい大きく出ておこうと思います。いい加減、私も腹をくくることにしました。
と、いうことで、始まりました。新日記をよろしく、です。
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(03/01)
(02/26)
(02/23)
(02/21)
(01/28)
最新トラックバック
ブログ内検索
リンク
アクセス解析
アクセス解析